井上 祐介   Yusuke INOUE

講座・コース 福祉政策講座 Yusuke INOUE
役職 助教
生年月 1980年11月生
自室番号 6601
Email y.inoue**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 日本福祉大学大学院福祉社会開発研究科博士課程福祉経営専攻
学位 博士(福祉経営)
資格・免許 社会福祉士
着任年月 2015年04月
職歴 延世大学校医療福祉研究所(韓国)
延世大学校産学協力団(韓国)
日本福祉大学健康社会研究センター
専門分野 医療・福祉マネジメント,地域福祉
所属学協会 日本公衆衛生学会,日本老年社会科学会,日本社会福祉学会,日本経営診断学会,非営利法人研究学会
現在の研究テーマ ①高齢者の健康の社会的決定要因に関する研究,②認知症高齢者の徘徊に関する研究,③在宅医療の質の評価に関する研究,④医療福祉マネジメント研究
主要担当科目
 学部 社会福祉施設経営論, ソーシャルワーク実習指導Ⅰ, ソーシャルワーク実習指導Ⅱ, ソーシャルワーク実習指導Ⅲ, ソーシャルワーク実習, おかやまを学ぶ<少子高齢社会論>, フレッシュマンセミナー
相談・共同研究可能
なテーマ
①高齢者の健康の社会的決定要因に関する研究,②認知症高齢者の徘徊に関する研究,③在宅医療の質の評価に関する研究,④医療福祉マネジメント研究
研究概要 ①高齢者の健康の社会的決定要因に関する研究
本研究では大規模データの分析を通して高齢者が要介護状態に至る要因を明らかにすることを目的とする.

②認知症高齢者の徘徊に関する研究
本研究では徘徊を生ずる高齢者本人の特性のみならず,家族や介護者あるいは地域環境,自治体の特性そして社会環境等の分析を通して,認知症高齢者の徘徊の実態を明らかにする.

③在宅医療の質の評価に関する研究
在宅医療の質の評価方法について探究する.

④医療福祉マネジメント研究
医療機関や高齢者介護施設の業績評価や質の評価方法について探究する.
社会における活動 ・総社市社会福祉協議会評議員(2017年~現在)
・吉備創生カレッジ『高齢社会と地域-日韓比較-』講師(2017年)
・日本老年学的評価研究における自治体との連携事業(介護保険事業計画策定に向けた地域分析等)(2014年)
・韓国の地方医療院(日本の公立病院に当たる)の経営改善方策の構築に向けた諸活動(制度・政策,地域,医療機関等の分析等)(2012~2013年)
・NPO法人NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク「市民の視点による事業所評価システムの研究開発事業」(福祉医療機構助成研究事業)(2009~2011年)
研究業績 主な研究業績
(著書)
Seungwon Jeong, Yusuke Inoue: Health insurance systems as models for managing the increasing elderly populations of Japan and Korea. Intelligent Technologies for Bridging the Grey Digital Divide. IGI Global, USA, 282-294, 2010.

(論文)
鄭丞媛・井上祐介・ 趙恩暻・斎藤民:韓国における認知症対策および家族介護者支援の取り組みの現状と課題,海外社会保障研究 (192), 46-51, 2015.
Seungwon Jeong, Yusuke Inoue, Katsunori Kondo, Daisuke Matsumoto, Nariaki Shiraishi: Formula for predicting FIM for stroke patients at discharge from an acute ward or convalescent rehabilitation ward, Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science, vol.5:19-25, 2014.
Yusuke Inoue, Seungwon Jeong, Young-joon Seo: Innovation of public hospital in Japan and it's implications for Korea,Korean Journal of Hospital Management, 18(4): 39-53, 2013.
Yusuke Inoue, Seungwon Jeong, Katsunori Kondo: Changes in hospital performance after implementation of pay-for-performance in Japan. Clinical Audit 2011(3):17-23, 2011
Yusuke Inoue, Seungwon Jeong, Katsunori Kondo, Young-joon Seo: Stroke Rehabilitation Performance and Outcomes among Hospitals,The Korean Society of Health Service Management, 5(3):53-61, 2011
Seungwon Jeong, Katsunori Kondo, Nariaki Shiraishi, Yusuke Inoue : An evaluation of the quality of post-stroke rehabilitation in Japan, Clinical Audit (20) : 59-66, 2010

(報告書)
徘徊認知症者の行方不明時と発見時の状況分析,認知症高齢者の徘徊に関する実態調査事業報告書,国立長寿医療研究センター(平成28年度愛知県委託事業): 2017
徘徊認知症者の行方不明時と発見時の状況分析,認知症高齢者の徘徊に関する実態調査事業報告書,国立長寿医療研究センター(平成27年度愛知県委託事業): 26-36,2016
福島被災15市町村における要介護認定率等の経年変化の分析,福島県における要介護認定者増の要因分析,福島県における要介護認定者増の要因分析による必要な支援のあり方に関する調査研究事業(平成26年度老人保健事業推進費等補助金老人保健健康増進等事業):4-12,2015
韓国における認知症患者の家族介護支援に関する研究,国立長寿医療研究センター長寿医療研究開発費平成25年度分担研究報告,2014
米国における介護者支援プログラム(SCPとREACH)の現況,国立長寿医療研究センター長寿医療研究開発費平成24年度分担研究報告,2013
最終更新日 2017.09.21