田中 晃一   koichi TANAKA

講座・コース 食品栄養学講座 koichi TANAKA
役職 准教授
生年月 1966年08月生
自室番号 6212
Email ktanaka**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 大阪市立大学理学部生物学科(1989年3月)
大阪大学大学院医学研究科修士課程医科学専攻(1991年3月)
東京大学大学院医学系研究科博士課程第二基礎医学専攻(1995年3月)
学位 博士(医学)(東京大学、1995年3月)
Identification and characterization of novel cdc genes that regulate G1/S transition in fission yeast Schizosaccharomyces pombe.
着任年月 2015年04月
職歴 日本学術振興会特別研究員(DC2)(1993年 4月 ~ 1995年 3月)
日本学術振興会特別研究員(PD)(1995年 4月 ~ 1996年 3月)
東京大学大学院医学系研究科分子生物学専攻分野 助手(1996年 4月 ~ 2004年 8月)
日本学術振興会海外特別研究員(2001年 8月 ~ 2003年 7月)
Research Institute of Molecular Pathology 博士研究員(2003年 8月 ~ 2004年 8月)
東京大学分子細胞生物学研究所染色体動態研究分野 助教(2004年 9月 ~ 2009年 8月)
東京大学分子細胞生物学研究所染色体動態研究分野 特任講師(2009年 9月 ~ 2010年 3月)
東京大学分子細胞生物学研究所先導的研究教育プログラム 講師(2010年 4月 ~ 2011年 3月)
京都大学微生物科学寄附研究部門 特定研究員(2011年 4月 ~ 2011年 6月)
京都大学微生物科学寄附研究部門 特定准教授(2011年 7月 ~ 2014年 3月)
京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻発酵生理及び醸造学研究室 特定研究員(2014年 4月 ~ 2015年 3月)
専門分野 分子生物学、微生物学
所属学協会 日本分子生物学会、日本農芸化学会、日本醸造学会、日本生物工学会、酵母遺伝学フォーラム、岡山県食品新技術応用研究会、おかやまバイオアクティブ研究会
現在の研究テーマ ユニークな微生物機能の探索・解析および利用技術の開発
主要担当科目
 学部 微生物学, 分子生物学, 微生物学実験, 食品衛生学, 食品衛生学実験, フレッシュマンセミナー, みぢかなバイオテクノロジー, 総合演習Ⅲ, 卒業研究
 大学院 応用微生物学特論, 応用微生物学特論演習, 保健福祉学特論Ⅲ
相談・共同研究可能
なテーマ
酵母をはじめとする微生物の分子生物学、酵母や乳酸菌などの発酵食品関連
研究概要 にら、ねぎ、にんにくなど、香りの強い野菜の刺激臭の元となっている物質はシステインスルホキシドと呼ばれ、アミノ酸の一種のシステイン誘導体が酸化されて生成する。システインスルホキシドは強い抗酸化力・抗菌力を持つほか、免疫機能の活性化、疲労回復、糖尿病予防、血中コレステロール低減など、様々な健康促進機能が知られている。
現在、野菜に含まれるシステイン誘導体を効率的にシステインスルホキシドに変換する機能を有する乳酸菌の探索し、その変換機構の解析を進めている。優れた機能性を有する乳酸菌が得られれば、プロバイオティクスとしての商品化を検討する。
社会における活動 岡山県内の酒造、醸造(味噌・醤油)、乳製品製造、パン製造などの企業と共同で、新製品の開発や商品の品質改善に繋がる研究を進めている。
受賞 日本農芸化学会2013年度大会トピックス賞
日本農芸化学会2014年度大会トピックス賞
研究業績 A silkworm infection model to study the Vibrio vulnificus virulence genes
Mai Yamamoto, Takashige Kashimoto, Yukihiro Yoshimura, Nao Tachibana, Shiho Kuroda,Yoshiko Miki, Sou Kitabayashi, Ping Tong, Jianbo Xiao, Koichi Tanaka*, Hiroshi Hamamoto, Kazuhisa Sekimizu, Koichiro Yamamoto * Corresponding author
Molecular Medicine Reports (2016) accepted for publication

バイオミディア「切れないハサミも使いよう」田中晃一 日本生物工学会誌、2016年、印刷中

Yoko Yoshiyama, Koichi Tanaka, Kohei Yoshiyama, Makoto Hibi, Jun Ogawa, and Jun Shima
Trehalose accumulation enhances tolerance of Saccharomyces cerevisiae to acetic acid.
J. Biosci. Bioeng. 119 (2), 172-175. (2015)

Anthony M. Poole, Nobuyuki Horinouchi, Ryan J. Catchpole, Dayong Si, Makoto Hibi, Koichi Tanaka, Jun Ogawa
The Case for an Early Biological Origin of DNA
J. Mol. Evol. 79, 204–212. (2014)

Takuya Inaba, Daisuke Watanabe, Yoko Yoshiyama, Koichi Tanaka, Jun Ogawa and Jun Shima
Organic acid-tolerant HAA1-overexpression mutant of industrial bioethanol strain of Saccharomyces cerevisiae and its application to production of bioethanol from sugarcane molasses.
AMB express, 3 (1), 74. (2013)

Koichi Tanaka, Yukari Ishii, Jun Ogawa and Jun Shima
Enhancement of acetic acid tolerance in Saccharomyces cerevisiae by overexpression of the HAA1 gene, encoding a transcriptional activator.
Appl. Environ. Microbiol. 78 (22), 8161-8163. (2012)

Sonoko Hasegawa, Tomoo Ogata, Koichi Tanaka, Akira Ando, Hiroshi Takagi and Jun Shima
Overexpression of vacuolar H+-ATPase-related genes in bottom-fermenting yeast enhances ethanol tolerance and fermentation rates during high-gravity fermentation.
J. Inst. Brew. 118 (2), 179-185. (2012)

Yutaka Haitani*, Koichi Tanaka*, Mami Yamamoto, Toshihide Nakamura, Akira Ando, Jun Ogawa and Jun Shima
(*These authors contributed equally to this work)
Identification of an acetate-tolerant strain of Saccharomyces cerevisiae and characterization by gene expression analysis.
J. Biosci. Bioeng. 114 (6), 648-651. (2012)
最終更新日 2017.09.20