國島 丈生   Takeo KUNISHIMA

講座・コース 情報処理工学講座 Takeo KUNISHIMA
役職 准教授
生年月 1967年03月生
自室番号 2610
Email kunishi**c.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 京都大学工学部情報工学科(1989年3月)
京都大学大学院工学研究科情報工学専攻(修)(1991年3月)
学位 博士(工学),京都大学,1997年3月,Studies on Flexible Workflow Model with Database Technologies
着任年月 1997年12月
職歴 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助手(1994年4月〜1997年11月)
専門分野 ウェブ情報学,データ工学
所属学協会 ACM,IEEE Computer Society,情報処理学会,電子情報通信学会,人工知能学会,日本データベース学会,日本デザイン学会,日本バーチャルリアリティ学会
現在の研究テーマ 構造化文書の処理方式, Webアプリケーションの構築手法
主要担当科目
 学部 データ工学, Webアプリケーション <プログラミング言語Ⅲ>, データ工学 <データベース>, データ工学 <データマネジメント>, 情報通信工学実験ⅠB
 大学院 形式言語理論, 形式言語理論, 知識データ工学
相談・共同研究可能
なテーマ
XML, HTML5, Webアプリケーション, Webインタラクティブメディア, 電子書籍, Webアクセシビリティ, Linked Open Data
研究概要 【1】データベース技術を応用したディジタルミュージアム構築技法について, 2002年頃より研究を行っている.主な研究成果としては,WWW ブラウザ上で動作するディジタルミュージアム構築環境 D-Cubis,様々な提示方式に対応できる Flash コンテンツ生成方式などが挙げられる.
【2】パノラマ画像を2次元平面上に配置することにより仮想的な3次元空間を容易に構築するシステム PasQ の提案・実装を行っている.民間業者との協力の下,岡山国際交流センターなどいくつかの施設の仮想3次元空間に応用を行っている.
【3】半構造データやXML文書のプログラム処理,Web2.0技術の応用,電子書籍,Webアクセシビリティ,Linked Open Data,ソフトウェアアーキテクチャ設計などに興味を持ち,継続して研究を行っている.

【主な著書(2012 年度以前)】
1. 横田一正監訳,国島丈生訳: XML データベース入門 – Data on the Web –, 共立出版(2006)
【主な査読付き論文(2012年度以前)】
1. 桑原理, 鷲見京子, 國島丈生, 横田一正. 利用者指向ディジタルミュージアムの大規模実証実験と考察. 日本データベース学会Letters, Vol.6, No.1, pp.105-108. June 2007.
2. 池田隼, 國島丈生, 横田一正. パノラマ画像を用いた仮想空間構築, 日本データベース学会Letters Vol.5, No.1, pp.97-100, July 2006.
【主な国際会議講演論文(2012年度以前)】
1. K. YOKOTA, T. KUNISHIMA and B. LIU: Semantic Extensions of XML for Advanced Applications, Australian Computer Science Communications, V ol. 23, No. 6, pp. 49-57 (2001)
2. K. YOKOTA, T. KUNISHIMA, A. MATONO and B. LIU: Management of Heterogeneous Documents, Nontradi- tional Database Systems, pp. 146-165 (2002)

その他の業績に関しては http://tk.kunilab.org/ja/publications を参照されたい.
社会における活動 1. 電子情報通信学会和文論文誌 D 編集委員(2006〜2010)
2. 電子情報通信学会和文論文誌 D データ工学特集号編集幹事(2008)・編集委員(2009〜2011)
3. 情報処理学会論文誌「データベース」編集委員(2009〜2012)
4. 情報処理学会デジタルドキュメント研究会連絡委員(2010〜2014)
5. 日本データベース学会理事(2012〜2014)
5. 日本データベース学会電子広報委員(2002〜)
6. 電子情報通信学会英文論文誌D『Special Section on Data Engineering and Information Management』英文論文小特集編集委員会 編集幹事(2013.7〜2014.3)
7. 日本データベース学会情報システム委員(2014〜)
8. 査読委員(電子情報通信学会,情報処理学会,IEEE広島学生シンポジウムなど多数)
受賞 1. 平成20年度電子情報通信学会情報システム・ソサイエティ活動功労賞(2008)
研究業績 2013年度以前の業績に関しては http://tk.kunilab.org/ja/publicationsを参照されたい.

[著書]
1. 白鳥則郎監修, 三石大・吉廣卓哉編著, 富樫敦・岡崎功・村田嘉利・宇田川佳久・工藤司・松澤茂・國島丈生・青木輝勝・寺西裕一著: 未来へつなぐデジタルシリーズ26「データベースービッグデータ時代の基礎ー」, ISBN978-4-320-12346-5, 共立出版, 2014.09.
[口頭発表]
1. 松場亮太郎, 國島丈生, 岩橋直人. パノラマ仮想空間PasQにおけるRANSACを用いた方位推定手法の評価. 平成26年度(第65回)電気・情報関連学会中国支部連合大会, 26-1, 福山大学, 2014年10月25日.
2. 松場亮太郎, 國島丈生, 岩橋直人. パノラマ仮想空間PasQの方位推定手法におけるRANSAC反復回数の評価. 第16回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2014), B-46, 広島市立大学, 2014年11月15日〜16日.
3. 門田理恵, 國島丈生, 岩橋直人. 摂取食材と余剰食材を考慮したレシピ推薦手法の提案. 第16回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2014), A-66, 広島市立大学, 2014年11月15日〜16日. (HISS優秀論文賞)
4. 植田紗也佳, 岩橋直人, 國島丈生. 統計的モデル選択に基づいた教師なし単語分割. 第16回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2014), B-73, 広島市立大学, 2014年11月15日〜16日. (HISS優秀論文賞)
5. 植田紗也佳, 岩橋直人, 國島丈生, 中村友昭, 長井隆行. ロボットによる言語獲得のための教師なし単語分割. 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2014 (SSI2014), SS3-3, 岡山大学, 2014年11月21日〜23日.
6. 高渕健太, 秋山俊介, 石田卓也, 岩橋直人, 國島丈生, 中村友昭, 長井隆行, 船越孝太郎, 中野幹生. 環境情報を用いたロボットの言語理解. 2015年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「学生ポスターセッション」, ISS-SP-59, 立命館大学びわこ・くさつキャンパス, 2015年3月10日.
7. 植田紗也佳, 岩橋直人, 國島丈生. ロボットによる動画像から抽出した深層格情報を用いた言語獲得. 2015年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「学生ポスターセッション」, ISS-SP-205, 立命館大学びわこ・くさつキャンパス, 2015年3月12日.
8. 石田卓也, 高渕健太, 秋山俊介, 岩橋直人, 國島丈生, 中村友昭, 長井隆行, 船越孝太郎, 中野幹生. ロボットの行動命令発話理解における不足情報の処理. 情報処理学会第77回全国大会, 6P-05, 京都大学, 2015年3月19日.
9. 植田紗也佳, 岩橋直人, 國島丈生. ロボットによる実世界情報を用いた付属語の獲得. 2015年度人工知能学会全国大会(第29回), 2D3-OS-12b-3, 公立はこだて未来大学, 2015年5月31日.
10. 吉川敦史, 岩橋直人, 高渕健太, 中村友昭, 長井隆行, 船越幸太郎, 國島丈生. SVMを用いた複数識別器出力の線形結合係数の最適化. 第17回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2015), A-60, pp.204-208, 岡山大学, 2015年11月21日〜22日.
11. 坂本伸次, 植田紗也佳, 岩橋直人, 国島丈生. 統計的機械翻訳技術に基づくロボットの言語獲得. 第17回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2015), A-69, pp.240-243, 岡山大学, 2015年11月21日〜22日.
12. 牧野知也, 岩橋直人, 国島丈生. 強化学習と期待効用最大化に基づくロボットによる人間の行動予測と最適支援行動選択. 第17回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2015), B-70, pp.501-505, 岡山大学, 2015年11月21日〜22日. (HISS優秀論文賞)
13. 牧野知也, 岩橋直人, 國島丈生, 中村友昭, ⻑井隆行. 強化学習と期待効用最大化と階層ディリクレ過程に基づくロボットによる最適支援行動選択と場所の分節化. HAIシンポジウム2015, 東京大学, 2015年12月5日〜6日.
14. 吉川敦史, 岩橋直人, 船越孝太郎, 國島丈生. 線形SVMによる識別器要素モデルの結合係数の最適化. 2016年電子情報通信学会総合大会, D-20-3, 九州大学, 2016年3月15日.
最終更新日 2016.05.24