周防 美智子   Michiko SUO

講座・コース 福祉臨床講座 Michiko SUO
役職 准教授
生年月 1957年03月生
自室番号 6506
Email suwo**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修士課程修了
大阪府立大学人間社会学研究科博士後期課程単位取得退学
学位 社会福祉学修士、龍谷大学
資格・免許 社会福祉士、精神保健福祉士
着任年月 2013年10月
職歴 家庭児童相談員、スクールソーシャルワーカー
帝塚山大学心理福祉学部地域福祉学科講師(2010年4月~2013年6月)
専門分野 子ども家庭福祉、児童精神保健、スクールソーシャルワーク
所属学協会 日本社会福祉学会、日本子ども家庭福祉学会、日本学校ソーシャルワーク学会、、日本ソーシャルワーク学会、児童青年期精神医学学会、日本公衆衛生学会、心理教育・家族教室ネットワーク学会ほか
現在の研究テーマ ①子どもの問題行動と抑うつに関する研究 ②スクールソーシャルワークに関する研究
主要担当科目
 学部 児童福祉論Ⅰ, 児童福祉論Ⅱ, 家族福祉論, 社会的養護内容, ソーシャルワーク演習Ⅰ, ソーシャルワーク実習, 専門ゼミナール〔隔週〕<保健福祉学専門ゼミ〔隔週〕>, ソーシャルワーク演習Ⅰ, ソーシャルワーク実習指導Ⅱ, ソーシャルワーク実習指導Ⅲ
相談・共同研究可能
なテーマ
子ども支援、子育て支援、子どもの育ち、スクールソーシャルワーク、子どものメンタルヘルス、教師のメンタルヘルス
研究概要 ①子どもの問題行動と抑うつに関する研究
学校現場における子どもの問題行動は、改善されないだけでなく低年齢化している。学校現場では、問題行動における対策が講じられているにもかかわらず、改善されない現状がある。そこで、子どもの問題行動に影響を及ぼす抑うつの視点から研究を進め、子どもの問題行動と抑うつに対応すべき教師心理教育プログラム構築の研究に取り組んでいる。本年度研究目標としている子どもの問題行動と抑うつ状態の追跡調査は、4年目となる。5年間の追跡調査にて、子どもの問題行動と抑うつ状態の変化の検証を行い、問題行動および抑うつ状態の改善と予防を目的とした心理教育の構築につなげたいと考えている。
②スクールソーシャルワークに関する研究
文部科学省のスクールソーシャルワーク事業が開始され9年目となったが、学校現場の認識は様々であり、活用の方法も様々である。さらに、スクールソーシャルワークについても実践における一定モデルがなく、今後スクールソーシャルワークのモデル化を図ることが急がれる。2010年より文部科学研究費におけるスクールソーシャルワーク研究の一員として、スクールソーシャルワークのマニュアル作成に関わってきた。今後は、実践地域に合わせたマニュアル活用などの研究に取り組む予定である。
社会における活動 滋賀県草津市教育委員会学校問題サポートチームスーパーバイザー(2008年10月~)
奈良県教育委員会スクールソーシャルワーカー活用事業スーパーバイザー(2011年~)
滋賀県草津市適応指導教室スーパーバイザー(2012年4月~)
滋賀県大津市立小中学校いじめ等事案対策検討委員会委員(2013年7月~)
滋賀県守山市いじめ問題第3者委員会委員(2015年4月~) 
岡山県総社市ひきこもり支援等検討委員会委員(2015年8月~)   ほか
受賞 なし
研究業績 《著書》2013年以降共著
1.エビデンスに基づく効果的なスクールソーシャルワーク ―現場で使える教育行政との協働プログラム―、明石書店(2015)

《論文》2013年以降
1.周防美智子:子どものメンタルヘルスの現状と課題―小・中学校におけるメンタルヘルスの視点―、帝塚山大学心理学部紀要第2号、115‐131(2013)
2.周防美智子、小山悟士、横井葉子、山野則子:スクールソーシャルワーカーの効果の検証―スクールソーシャルワーカー配置校における教員のタイムスタディ調査―、日本学校ソーシャルワーク研究第8号、15-24(2013)
3.中里昌子、厨子健一、周防美智子、山野則子:スクールソーシャルワーカー配置プログラムとその効果的援助要素、日本学校ソーシャルワーク研究第9号、15-25(2014)

《口頭発表》2013年以降
1.周防美智子:子どもの問題行動と抑うつの関連、第60回日本学校保健学会(2013)
2.周防美智子:子どもの問題行動と抑うつに関する研究~追跡調査による検討~、第61回日本学校保健学会(2014)
3.周防美智子、三野喜央:小学生の問題行動と抑うつ状態、岡山県小児保健研究会(2014)
4.周防美智子:小学生の問題行動と抑うつ状態に関する研究、第62回日本学校保健学会(2015)

《その他》2013年以降
1.山野則子、厨子健一、周防美智子、中里昌子、横井葉子、酒井滋子:スクールソーシャルワーカー配置プログラムに関する研究、文部科学省科学研究費(基盤研究A:研究代表者 白澤政和、分担研究者 山野則子)、ソーシャルワーク評価方法と評価マニュアル作成に関する研究 第3報、(2013)
2.山野則子、厨子健一、周防美智子、中里昌子、横井葉子、酒井滋子:エビデンス・ベースト・スクールソーシャルワーク~SSWの実態、学校や教員の可視化へ~、大阪府立大学キーパーソンプロジェクト(2013)
3.山野紀子、駒田安紀、周防美智子、厨子健一、横井葉子:効果的なスクールソールワーカー配置プログラム実施(改訂版)マニュアル・評価マニュアル~全国調査、試行調査の実証、実践家の議論を経て~、大阪府立大学キーパーソンプロジェクト(2014)
4.山野則子、駒田安紀、横井葉子、厨子健一、周防美智子:エビデンス・ベースド・スクールソーシャルワーク研究報告書~効果的なスクールソーシャルワーカー配置プログラムの開発~、大阪府立大学キーパーソンプロジェクト(2014)
5.山野則子、駒田安紀、横井葉子、厨子健一、周防美智子:スクールソーシャルワークに関する研究、文部科学省科学研究費(基盤研究A)ソーシャルワーク評価方法と評価マニュアル作成に関する研究 第4報 (研究代表者 白澤政和、分担研究者 山野則子)(2014)

















最終更新日 2018.10.02