髙戸 仁郎   Jinro TAKATO

講座・コース スポーツ・ヒューマンダイナミクス講座・体力科学分野 共通教育部兼務 Jinro TAKATO
役職 教授
生年月 非公開
自室番号 5114
Email takato**ss.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 岡山大学岡山大学大学院教育学研究科保健体育専攻(修)1993年
東北大学東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻運動障害学講座肢体不自由学分野(博)2003年
学位 博士(障害科学)東北大学,2003年9月
資格・免許 中学校教諭専修免許,高等学校教諭専修免許
着任年月 2013年09月
職歴 岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科助手(1994〜1999年)
東北文化学園大学医療福祉学部保健福祉学科講師(1999〜2005年)
東北文化学園大学医療福祉学部保健福祉学科助教授(2005〜2007年)
東北文化学園大学医療福祉学部保健福祉学科准教授(2007〜2012年)
東北文化学園大学医療福祉学部保健福祉学科教授(2012〜2013年)
専門分野 応用健康科学、スポーツ科学、公衆衛生学、アダプテッド・スポーツ科学,福祉工学
所属学協会 日本体育学会,日本人間工学会,視覚障害リハビリテーション協会,日本公衆衛生学会,日本体力医学会,日本アダプテッド体育・スポーツ学会,日本ロービジョン学会
現在の研究テーマ 視覚障害者の歩行特性に関する研究,高齢者の介護予防に関する研究
主要担当科目
 学部 健康科学入門, 運動と健康, スポーツⅠ(栄養学科), スポーツⅠ(人間情報/スポーツシステム工学科), スポーツⅡ(保健福祉学科), スポーツⅠ(造形デザイン学科)
 大学院 運動機能工学, 運動機能障害特論
相談・共同研究可能
なテーマ
介護予防、アダプテッド・スポーツ
研究概要 高齢者の介護予防
地域の高齢者介護予防事業を推進する高齢者ボランティアの自主活動が継続する要因について検討を進めている.現在の介護予防施策は,高齢者自身の生産的な活動が対策の1つとして挙げられている.そのために,住民の自助・互助をとりいれた介護予防の推進が打ち出されているが,この事業では地域住民のボランティア活動に期待されている.実際に,ボランティア活動へ興味を持っている者も少なくないが,自助グループが継続的な自主活動によって成果を上げている地域と,自主活動が継続しない地域の格差が広がりつつあることが問題となっている.この自主活動が継続するためにはどのような環境整備が必要か,民間の高齢者施設を媒介とした入居者と地域住民の自助グループの形成過程について検討している.
視覚障害者の移動支援
視覚障害者の単独移動を支援する方策として,鳴き交わし式音響信号機,エスコートゾーン(横断歩道上の触覚式誘導設備)等が全国に普及している.これらの支援設備は,いずれも道路横断行動を支援する強力な機能を有するが,単独での支援は完全ではない.例えば,横断歩道上に設置するエスコートゾーンは,歩道上の待機位置と直接に接続していない問題点が指摘される.精神的負荷の高い道路横断では,切れ目のない支援が求められるが,現在の課題として,道路横断前に予め目標に歩行方向を定める手がかりが必須であるにもかかわらず,これまで確実な方法が提案されていないことが挙げられる.この歩行方向を定める手がかりとして,手指を用いた触知標示の開発を進めている.
社会における活動 中四国学生ハンドボール連盟 理事(2014年〜)
特定非営利活動法人アイサポート仙台 理事(2006年〜2013年)
研究業績 [学術論文]
Takeshi Yamauchi,Katsuro Kitamura, Jinro Takato, Toshimi Kudo, Ichiro Tokimitsu and Takashi Sakata, Effects of health program aimed at increasing daily living non-excercise physical activity on physical activity and self-efficacy in sedentary college students. School Health, 9, 6-13, 2013
[口頭発表]
Jinro Takato, Takabun Nakamura, Masaki Tauchi, Effectiveness of various tactile directional indicators used for direction taking of visually impaired persons to cross intersection,IMC15(Montreal),2015
Takabun Nakamura, Jinro Takato, Masaki Tauchi,Effects of shape and structure of various cane tips on the tracing accuracy and the generation of vibration,IMC15(Montreal),2015
Takabun Nakamura, Jinro Takato, Masaki Tauchi,Identification of the part of lower limbs to produce subjective physical workload of helper to lift up wheelchair front,TRANSED(Lisbon),2015
Masaki Tauchi, Takabun Nakamura, Jinro Takato, The Relationship Between The Degree Of Curvature Of Tactile Guidance Pathways And Their Traceability By Blindfolded Pedestrians,TRANSED(Lisbon),2015
中村孝文,高戸仁郎,田内雅規,森川伸允,歩行補助車の段差乗り降りを容易にする踏み下げペダルの開発と評価,リハ工学カンファレンス(沖縄),2015
中村孝文,谷本朱香,高戸仁郎,田内雅規,エコロケーションに効果的な放射音の周波数に関する検討,第40回感覚代行シンポジウム(東京)2014
高戸仁郎,植木章三,犬塚剛,吉田裕人,本田春彦,芳賀博,地域在住高齢者の体力変化と運動関連自己効力感との関連について,第73回日本公衆衛生学会総会(栃木),2014
植木章三,高戸仁郎,犬塚剛,吉田裕人,独居高齢者の足趾筋力と握力ならびに外出頻度との関連,第35回医療体育研究会第18回日本アダプテッド体育・スポーツ学会第16回合同大会in KOBE 2014(兵庫),2014
Impact of "Standing up from a Long Sitting Position on the Floor" on Medical Expenditures in Older Japanese Population,GSA 2014 Annual Scinetific Meeting (Washington, DC),2014

最終更新日 2016.05.30