澤田 陽一   Yoichi SAWADA

講座・コース 福祉臨床講座 Yoichi SAWADA
役職 助教
生年月 1979年10月生
自室番号 6515
Email ysawada**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 東北学院大学教養学部教養学科人間科学専攻心理学コース(2004年3月)
東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻機能医科学講座高次機能障害学分野 修了(修)(2006年3月)
東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻機能医科学講座高次機能障害学分野 修了(博)(2010年3月)
学位 博士(障害科学)、東北大学、2010年3月
着任年月 2010年04月
職歴 2010年4月 岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科 着任(現在に至る)
専門分野 実験心理学、認知神経科学、神経心理学、高次脳機能障害学
所属学協会 日本生理心理学会、日本ロービジョン学会、日本高次脳機能障害学会、日本認知症ケア学会 他
現在の研究テーマ 成人および障害者の知覚・認知機能に関する実験心理学的研究
主要担当科目
 学部 老年科学, ソーシャルワーク実習指導Ⅰ, ソーシャルワーク実習指導Ⅱ, ソーシャルワーク実習指導Ⅲ, ソーシャルワーク実習, チームガバナビリティ演習, 介護福祉実験演習, 保健福祉実験演習
相談・共同研究可能
なテーマ
成人および障害者の心理学的・生理学的評価
研究概要 視・聴・触覚モダリティにおける知覚・認知機能に関する研究
【1】視聴覚における持続的な処理に伴って生じる文字情報や音韻情報を含む形態や意味が変容する現象は,「ゲシュタルト崩壊」や「意味飽和」などと呼ばれており、当該テーマを注意の偏りの観点から検討している。
【2】視覚処理における自発性瞬目の役割および種々の認知機能との関連について検討している。
【3】聴覚においては、1音源に対する定位能と2音源の弁別能(分解能)との関連を行動・心理学的データと脳波特性との間の関連を検討している。
【4】触覚においては、手指の大きさと感度が、触知対象物の認知とどのような関連があるかを検討している。特に有意味な形態を触知する際の認知時間や触知方略を調べることにより、能動的触覚能を行動・心理学的に検討している。
【5】パーソナリティと認知機能の関連を検討している。
社会における活動 吉備創生カレッジさん太キャンパス講師『脳から解る認知症』(2015年):大学コンソーシアム岡山・山陽新聞社
受賞 第17回認知神経心理学研究会最優秀研究発表賞(2014年)
研究業績 1)原野 かおり・澤田 陽一・西村 夏光・石田 千尋・出井 涼介「認知症のない高齢者の排泄自立と関連する遂行機能の予備的検討」, インターナショナルNursing Care Research, 2017年, 16(2), 31-40.
2)上田 篤嗣・澤田 陽一・村上 貴英・齋藤 真・筒井 澄栄「中途視覚障害者の移動支援に役立つ触知ピクトグラムの最適サイズの予備的検討」,デザイン学研究,2016年, 63(3), 29-36.
3)澤田 陽一(上之園 佳子・谷口 敏代・鈴木 聖子 編著)「介護福祉の基礎となる心理学:生理心理学」,生活支援の基礎理論Ⅰ,光生館,113-117頁,2015年.
最終更新日 2017.09.20