池田 隆英   Takahide IKEDA

講座・コース 子ども臨床講座 Takahide IKEDA
役職 准教授
生年月 1968年02月生
自室番号 5120
Email ikeda**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 明治学院大学文学部英文科(1991年3月卒業)
岡山大学大学院教育学研究科修士課程学校教育学専攻(1997年9月修了)
広島大学大学院教育学研究科博士課程前期教育科学専攻(2001年3月修了)
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期教育人間科学専攻(2004年3月単位取得退学)
学位 教育学修士(岡山大学大学院教育学研究科・学校教育学/生徒指導論)
(D. H. Hargreaves の「生徒分化」研究に関する理論的考察)

教育学修士(広島大学大学院教育学研究科・教育社会学/文化再生産論)
(「ジェンダーと教育」研究の理論的検討)
資格・免許 中学校教諭1種免許・外国語(英語)および高等学校教諭1種免許・外国語(英語)
着任年月 2011年04月
職歴 高等学校(英語科・教諭),教育産業(講師),専門学校(非常勤講師),大学(非常勤講師),短期大学(専任講師),養護学校(常勤講師)を経て、平成23年4月より現職。
専門分野 学校教育学・教育社会学
所属学協会 日本子ども社会学会,日本教育社会学会,日本保育学会,日本社会学会,Society for the Study fo Social Problems,日本教育経営学会,日本教師教育学会,日本カリキュラム学会,中国四国教育学会,日本小児保健協会,日本母性衛生学会,日本家政学会
現在の研究テーマ (1)養育・療育・保育、(2)育児や職務とストレス、(3)ライフヒストリー、(4)子どもの遊び
主要担当科目
 学部 人文・社会科学入門 (情報工学部), 教育と社会, 保育原理Ⅰ, 保育原理Ⅱ, 保育実習ⅠB, 保育実習指導ⅠB, 保育実習Ⅱ, 保育実習指導Ⅱ, 教育基礎論, 幼児理解の理論と方法
 大学院 児童保健福祉特論Ⅲ
相談・共同研究可能
なテーマ
相談:保護者の「育児とストレス」や教師・保育者の「職務とストレス」、共同研究:上記「現在の研究テーマ」
研究概要 主として、養育、保育、療育に関わって、子育ちや子育ての理論的・実証的研究を行っている。
(1)乳幼児をもつ保護者の育児とストレスの関連性
(2)幼稚園・保育所に勤務する保育者の職務とストレスの関連性
(3)障害児の養育・保育・療育への関係論的アプローチ
(4)子育てにかかわるエージェントのライフ・ストーリー
(5)子どもの遊びにみる文化の再生産と再構成
社会における活動 幼稚園、保育所、小学校、中学校をフィールドに、保育・教育の計画・実施・評価にかかわって、講演、園内研修や校内研修、カンファレンス(ケース会議)、調査研究へのアドバイスなどを行っています。なお、活動の形態は、市区町村の担当課や教育委員会からの依頼だけでなく、園単位や校単位での依頼も受け付けております。また、フィールドの範囲は、通常のクラスに限らず、通級、適応、特別支援など、幅広くカバーして、相談・指導を行っております。
研究業績 (著書)
1.『教育とジェンダー形成-葛藤・錯綜/主体性』(共著,ハーベスト社,第4章,97-122頁,2007.)
2.『変化する社会と人間の問題-学校教育・ジェンダー・アイデンティティ』(共著,学文社,第5章,125-150頁,2009.)
3.『幼児理解からはじまる保育・幼児教育方法』(共著,建帛社,第10章,79-90頁,2009.)
4.『なぜからはじめる保育原理』(共編著,建帛社,第13章,105-112頁,第15章,121-129頁,2011.)
5.『社会のなかの子どもと保育者の社会学』(共著,創成社,第6章,81-96頁,第12章,195-212頁,2011.)
6.『保育所・幼稚園実習-保育者になるための5ステップ』(共編著,第2章・1~2節,18-27頁,第4章,90-95頁,第6章,140-145頁,第8章,180-187頁,付録①,190-202頁,付録②,203-210頁,2011.)
7.『子ども問題事典』(共著,ハーベスト社,124-125頁,2013.)
8.『なぜからはじめる教育原理』(共編著,建帛社,第3章,19-26頁,第9章,79-88頁,第14章,127-136,第15章,137-144頁,2015.)
9.『改訂なぜからはじめる保育原理』(共編著,建帛社,第13章,105-112頁,第15章,121-129頁,2015.)

(査読論文)
1.池田隆英(2011),「母親による乳幼児への「子育て状況」の要因分析-育児の「ストレス反応」と「子育て姿勢」の影響」,『母性衛生』51(4),578-585頁.
2.池田隆英(2013),「乳幼児をもつ女性保護者の育児ストレスの労働形態別にみた多母集団同時分析」,『厚生の指標』第60巻3号,9-17頁.

(紀要論文)
1.高旗正人・中田周作・池田隆英(2007),「保育者養成に対する社会的要請の調査研究」,『中国学園紀要』第6号,49-169頁.
2.池田隆英・岡田典子(2008),「高校教師の「メンタリティ」の規定要因に関する調査研究-学校の特性、教師の技量、スキーマとの関連性」,『精華女子短期大学研究紀要』第33巻・第34巻合併号,27-40頁.
3.池田隆英(2009),「日本の「育児不安」に関する計量的研究の動向と課題」,『精華女子短期大学研究紀要』第35巻,25-52頁.
4.池田隆英・池田ゼミ(2009),「子育ての環境と不安に関するアンケート調査の報告-単純集計から見える「子育て」の諸相」,『精華女子短期大学研究紀要』第35巻,85-95頁.
5.池田隆英(2010),「乳幼児をもつ母親の「育児ストレス」の要因分析と影響分析」,『精華女子短期大学研究紀要』第36巻,19-31頁.
6.池田隆英(2010),「日本の「育児ストレス」に関する計量的研究の分析視角の検討」,『精華女子短期大学研究紀要』第36巻,33-43頁.

(報告書)
1.『保育者の職務の総合的理解にむけ全国調査』(研究代表者:池田隆英,私立大学等経常費補助金特別補助・教育学習方法等改善支援 平成21年度報告書,共著,2010年).
2.『保育実践のフレームワークの基礎的研究-子どもの理解と援助の分析枠組みの構築-』(研究代表者:池田隆英,岡山県立大学特別補助金・独創的研究助成費 平成23年度研究成果報告書,共著,2012年).
3.『通級指導教室「スマイル」への指導訪問のまとめ-「通級による指導」の特質と課題』(研究代表者:池田隆英,岡山県立大学特別補助金・独創的研究助成費 平成24年度研究成果報告書(第二分冊),共著,2013年)
4.『保育実践のフレームワークの理論的・実証的研究-子どもの理解と援助の分析枠組みの検討』(研究代表者:池田隆英,岡山県立大学特別補助金・独創的研究助成費 平成24年度研究成果報告書(第一分冊),共著,2013年)
5.『「子どもの理解と援助のフレームワーク」の汎用性・有用性の検討-新たな指導法の構築に向けた研究と実践への臨床的アプローチ』(研究代表者:池田隆英,岡山県立大学特別補助金・独創的研究助成費 平成25年度研究成果報告書,共著,2015年)
6.「子どもの理解と援助の「フレームワーク」(ver.3)」(『臨床的システム理論に基づく保育現場の課題に応えるカンファレンスの混合研究』研究代表者:池田隆英,岡山県立大学特別補助金・独創的研究助成費 平成26年度研究成果報告書,共著,2016年)
7.「保育実践の事例分析集・定性的分析編」(『臨床的システム理論に基づく保育現場の課題に応えるカンファレンスの混合研究』研究代表者:池田隆英,岡山県立大学特別補助金・独創的研究助成費 平成26年度研究成果報告書,共著,2016年)

(主な招待講演/前年度のみ)
1.「保育者の資質向上をめざして -「指導法の原理」に基づく実践」(勝央町保育協議会,2016年4月23日)
2.「生活者として輝くために-家庭と職場での「充実」」(美作市・勝田郡地区保協,2016年5月28日)
3.「指導原理を踏まえた保育の質的向上」(瀬戸内市保育協議会,2016年6月11日)
4.「指導原理の基本要素①-事例分析の観点」(社会福祉法人浄信会,2016年6月18日)
5.「指導原理の基本要素-事例分析の観点」(宮崎県保育連盟連合会・保育士部研修会,2016年6月24日)
6.「子どものつまずきの理解と援助-指導原理に基づく保育」(えびの市幼保合同研修会,2016年6月25日)
7.「保育者を育てる職場づくり」(岡山県保育協議会保育会・人権保育研究部,2016年7月22日)
8.「子どもの「つまずき」からはじまる理解と援助」(岡山県私立幼稚園連盟,2016年8月7日)
9.「保幼小連携カリキュラムの編成-指導原理の共通理解」(総社市教育研修研究所,2016年8月18日)
10.「保育職務とストレスの マネジメント」(大分県保育士会,2016年8月30日)
11.「子どもと養育者の愛着形成-発達過程における「意味づけ」」(NPO法人・ほっとはあと,2016年9月27日)
12.「保育の専門性と言語化-発達支援と虐待防止を見据えて」(福岡県保育協議会,2016年11月11日)
13.「指導計画から保育要領までの 一貫した子ども理解」(宮崎県保育連盟連合会,2016年12月2日)
14.「指導原理の基本要素②-子どもの理解と記録」(社会福祉法人浄信会,2016年12月9日)
15.「子育て支援のネットワークの意義と課題」(総社市子育て支援ネットワーク,2016年12月7日)

(学会発表)
1.○池田隆英・楠本恭之(2012),「保育者の職務の総合的理解に向けた全国調査(3)」,日本保育学会第64回大会(東京家政大学).
2.○楠本恭之・池田隆英(2012),「保育者の職務の総合的理解に向けた全国調査(4)」,日本保育学会第64回大会(東京家政大学).
3.池田隆英(2012),「乳幼児をもつ母親の「子育て状況」のパス解析―ストレス反応を媒介とした育児行動の要因分析」,日本子ども社会学会第19回大会(國學院大學).
4.池田隆英(2012),「「解釈的アプローチ」による子ども研究の端緒-欧米の子ども研究のタキソノミー(taxonomy)」,日本教育社会学会第64回大会(同志社大学).
5.○池田隆英・楠本恭之・中原朋生・○光田尚美・町田由紀子・住吉公洋(2012),「子どもの理解と援助のフレームワークの構築(2)」,中国四国教育学会第64大会(山口大学).
6.池田隆英・○楠本恭之・○中原朋生・光田尚美・町田由紀子・住吉公洋(2012),「子どもの理解と援助のフレームワークの構築(3)」,中国四国教育学会第64大会(山口大学).
7.池田隆英(2013),「乳幼児をもつ母親の育児ストレスの共分散構造分析」,日本子ども社会学会第20回大会(関西学院大学).
8.池田隆英(2013,「「解釈的アプローチ」による子ども研究のタキソノミー」,日本教育社会学会第65回大会(埼玉大学).
9.○池田隆英・○光田尚美・楠本恭之・中原朋生(2013),「子どもの理解と援助のフレームワークの構築(4)」,中国四国教育学会第65回大会(高知工科大学).
10.○楠本恭之・○中原朋生・池田隆英・光田尚美(2013),「子どもの理解と援助のフレームワークの構築(5)」,中国四国教育学会第65回大会(高知工科大学).
11.池田隆英(2014)「「解釈的アプローチ」による子ども研究の展開過程」,日本子ども社会学会第21回大会(敬愛大学).
12.池田隆英(2014)「「解釈的アプローチ」による子ども研究の新たな展開」,日本教育社会学会第66回大会(愛媛大学・松山大学).
13.○池田隆英・○楠本恭之・○光田尚美・中原朋生(2014)「子どもの理解と援助のフレームワークの構築(6)」,中国四国教育学会第66回大会(広島大学).
14.池田隆英(2015)「解釈的アプローチによる子ども研究の「子どもの描き方」-「新しい子ども研究」の主題・観点・要素」,日本子ども社会学会第22回大会(愛知教育大学).
15.池田隆英(2015)「解釈的アプローチによる子ども研究の「残された課題」、日本教育社会学会第67回大会(駒澤大学).
16.○池田隆英・○楠本恭之(2015)「保育者の力量形成に向けたeラーニング・プログラムの開発」,中国四国教育学会第67回大会(岡山大学).
17.池田隆英(2016)「学校問題」における「子ども/大人」関係の構図と論理-「いじめ問題」をめぐる言説空間の「有標/無標」」,日本子ども社会学会第23回大会(琉球大学).
18.池田隆英(2016)「「学校問題」における「子ども/大人」関係の構図と論理(2)-「いじめ問題」をめぐる言説空間の「下位領域」」、日本教育社会学会第68回大会(名古屋大学).
19.○池田隆英・佐藤和順・中野菜穂子・平田由季子・新山順子・樟本千里(2016)「保育者の職務・資質に関する調査」,日本保育学会第69回大会(東京学芸大)
最終更新日 2017.09.25