荻野 哲也   Tetsuya OGINO

講座・コース 基礎看護学講座 Tetsuya OGINO
役職 教授
生年月 1960年03月生
自室番号 6409
Email togino**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 昭和53年3月 岡山県立岡山朝日高等学校卒業
昭和53年4月 岡山大学医学部入学
昭和59年3月 岡山大学医学部卒業
昭和59年4月 岡山大学大学院医学研究科(病理学専攻)入学
昭和63年3月 岡山大学大学院医学研究科(病理学専攻)修了
学位 医学博士
資格・免許 医師、死体解剖資格、日本病理学会病理専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医
着任年月 2012年04月
職歴 S63.4.1 岡山大学医学部附属病院病理部 医員
H1.4.1 姫路赤十字病院検査部 医師
H5.1.1 岡山大学医学部第一病理学講座 助手
H13.4.1 岡山大学大学院医歯学総合研究科 助手
H15.6.1 岡山大学大学院医歯学総合研究科 講師
H17.4.1 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 講師
H23.1.1 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 准教授
専門分野 基礎看護学、病理学、細胞生物学
所属学協会 日本病理学会、日本酸化ストレス学会、日本生化学会、日本癌学会、日本細胞生物学会、日本鉄バイオサイエンス学会、日本臨床細胞学会、Society for Redox Biology and Medicine
現在の研究テーマ 看護実践における生体の変化・応答の解析、酸化ストレスによる情報伝達制御
主要担当科目
 学部 解剖生理学Ⅰ, 解剖生理学Ⅱ, 病理学, みぢかなバイオテクノロジー
 大学院 生命科学特論, 生命科学特論演習, 看護研究特論Ⅱ, 保健福祉学特論Ⅰ
相談・共同研究可能
なテーマ
看護実践における生体の変化・応答の解析、酸化ストレスによる情報伝達制御、病理組織学的解析
研究概要 看護実践における生体の変化・応答の解析では、以下のような研究を行っている。採血時の駆血法と末梢循環の変化を定量的に評価する。仰臥位、側臥位、座位など種々の体位における身体各部の圧負荷を定量し、局所の循環などに与える影響を評価する。看護実践による身体的・精神的ストレスに伴う自律神経活動の変化を評価する。
酸化ストレスによる情報伝達制御では、主に培養細胞を用い、酸化ストレスを負荷した時の細胞応答(増殖、細胞周期、分化、遺伝子発現、細胞死など)の変化を観察し、その背景となる分子機序を解明する。
社会における活動 非常勤医師(病理医):三原赤十字病院、岡山市医師会総合メディカルセンター、鳥取生協病院
研究業績 英文 (2011年以降)
Kagawa T, Kobayashi T, Ueyama S, Okabayashi H, Ogino T, Fujiwara T. Successful management of unresectable small bowel lymphoma with laparoscopy-assisted surgical exclusion of the affected intestine. Asian J Endosc Surg. 2017 Jun 13. doi: 10.1111/ases.12393. [Epub ahead of print]

Fujita H, Nagakawa K, Kobuchi H, Ogino T, Kondo Y, Inoue K, Shuin T, Utsumi T, Utsumi K, Sasaki J, Ohuchi H. Phytoestrogen Suppresses Efflux of the Diagnostic Marker Protoporphyrin IX in Lung Carcinoma. Cancer Res. 2016 Apr 1;76(7):1837-46.

Ichimura M, Sasaki S, Mori M, Ogino T. Tapping but not massage enhances vasodilation and improves venous palpation of cutaneous veins. Acta Med Okayama. 2015 Apr;69(2):79-85

Ichimura M, Matsumura Y, Sasaki S, Murakami N, Mori M, Ogino T. The characteristics of healthy adults with hardly palpable vein-Relations between easy venous palpation and physical factors. Int J Nurs Pract. 2015 Dec;21(6):805-12. doi: 10.1111/ijn.12313. Epub 2014 Apr 14.

Ogino T, Kobuchi H, Fujita H, Matsukawa A, Utsumi K. Erythroid and megakaryocytic differentiation of K562 erythroleukemic cells by monochloramine. Free Radic Res. 2014 Mar;48(3):292-302. doi: 10.3109/10715762.2013.865840.

Fujita H, Yamamoto M, Ogino T, Kobuchi H, Ohmoto N, Aoyama E, Oka T, Nakanishi T, Inoue K, Sasaki J. Necrotic and apoptotic cells serve as nuclei for calcification on osteoblastic differentiation of human mesenchymal stem cells in vitro. Cell Biochem Funct. 2014 Jan;32(1):77-86. doi: 10.1002/cbf.2974.

Kobuchi H, Moriya K, Ogino T, Fujita H, Inoue K, Shuin T, Yasuda T, Utsumi K, Utsumi T. Mitochondrial Localization of ABC Transporter ABCG2 and Its Function in 5-Aminolevulinic Acid-Mediated Protoporphyrin IX Accumulation. PLoS One. 2012;7(11):e50082. doi: 10.1371/journal.pone.0050082.

Ozaki S, Takigawa N, Ichihara E, Hotta K, Oze I, Kurimoto E, Fushimi S, Ogino T, Tabata M, Tanimoto M, Kiura K. Favorable response of heavily treated Wilms' tumor to paclitaxel and carboplatin. Onkologie. 2012;35(5):283-6. doi: 10.1159/000338532.

Wakabayashi H, Ito T, Fushimi S, Nakashima Y, Itakura J, Qiuying L, Win MM, Cuiming S, Chen C, Sato M, Mino M, Ogino T, Makino H, Yoshimura A, Matsukawa A. Spred-2 deficiency exacerbates acetaminophen-induced hepatotoxicity in mice. Clin Immunol. 2012 Sep;144(3):272-82. doi: 10.1016/j.clim.2012.07.002.

Fushimi S, Ogino T, Aoki K, Itakura J, Ito T, Oeda T, Yanai H, Matsukawa A. Prostatic stromal tumor of uncertain malignant potential (STUMP) with unrecognized growth pattern. Pathol Int. 2012 Jan;62(1):69-71.

Ogino T, Kobuchi H, Munetomo K, Fujita H, Yamamoto M, Utsumi T, Inoue K, Shuin T, Sasaki J, Inoue M, Utsumi K. Serum-dependent export of protoporphyrin IX by ATP-binding cassette transporter G2 in T24 cells. Mol Cell Biochem. 2011 Dec;358(1-2):297-307.

Fujita H, Kurokawa K, Ogino T, Ono M, Yamamoto M, Oka T, Nakanishi T, Kobayashi N, Tanaka N, Ogawa T, Suzaki E, Utsumi K, Sasaki J. Effect of risedronate on osteoblast differentiation, expression of receptor activator of NF-κB ligand and apoptosis in mesenchymal stem cells. Basic Clin Pharmacol Toxicol. 2011 Aug;109(2):78-84.


和文 (2011年以降)
術前化学療法が奏効するも術後早期に再発をきたした直腸大細胞型神経内分泌細胞癌の1例. 小林 達則, 岡林 弘樹, 上山 聰, 荻野 哲也. 外科 78巻9号 Page1007-1011(2016.09)

既存の基礎看護学実習評価表の課題とルーブリックを用いた評価表の提案. 岡山 加奈, 荻 あや子, 高林 範子, 山口 三重子, 荻野 哲也. 岡山県立大学保健福祉学部紀要21巻 Page9-16(2015.03)

4型胃癌に類似した乳癌胃転移の1例. 小林 達則, 岡林 弘樹, 上山 聰, 荻野 哲也. 広島医学68巻7号 Page386-390(2015.07)

腺癌成分が細胆管細胞癌の形態を示した肝原発腺扁平上皮癌の1例. 小林 達則, 岡林 弘樹, 香川 哲也, 上山 聰, 荻野 哲也. 臨床外科70巻7号 Page903-908(2015.07)

宿便による広範囲壊死型閉塞性大腸炎の1救命例. 香川 哲也, 小林 達則, 上山 聰, 岡林 弘樹, 末光 一三, 荻野 哲也. 日本消化器外科学会雑誌48巻4号 Page365-373(2015.04)

術前診断困難であった孤立性腸間膜悪性リンパ腫の1例. 香川 哲也, 上山 聰, 小林 達則, 荻野 哲也. 外科77巻1号 Page101-105(2015.01)

クリップレス腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した胆管走行異常を伴う胆嚢結石症の1例、香川 哲也, 上山 聰, 小林 達則, 岡林 弘樹, 末光 一三, 荻野 哲也、胆と膵35巻12号 Page1397-1401(2014.12)

腋窩リンパ節転移で発症した乳腺の非触知invasive micropapillary carcinomaの1例、小林 達則, 香川 哲也, 上山 聰, 荻野 哲也、外科76巻11号 Page1285-1289(2014.11)

腎癌・大腸癌に合併し転移性脾腫瘍との鑑別が困難であった脾過誤腫の1例、香川 哲也, 小林 達則, 上山 聰, 岡林 弘樹, 白崎 義範, 荻野 哲也、臨床外科69巻13号 Page1521-1524(2014.12)

術後早期から再発を繰り返し、化学・放射線療法に抵抗性であった多形性乳癌の1例 本邦報告例の検討、小林 達則, 香川 哲也, 岡林 弘樹, 上山 聰, 荻野 哲也、乳癌の臨床29巻4号 Page375-385(2014.08)

乳腺紡錘細胞癌の1例、小林 達則, 香川 哲也, 上山 聰, 岡林 弘樹, 末光 一三, 荻野 哲也、外科76巻7号 Page774-778(2014.07)

看護実践能力向上のための学士課程における看護基礎教育の改善とその評価方法の構築に向けて(第3報) 平成24年度卒業時看護技術到達度と前年度までの比較、犬飼 智子, 名越 恵美, 北村 亜希子, 渡邉 久美, 高林 範子, 岡山 加奈, 荻野 哲也, 二宮 一枝、岡山県立大学保健福祉学部紀要20巻 Page69-77(2014.03)

診断が困難で腹腔鏡補助下に回盲部切除した退縮性腸間膜炎の1例、小林 達則, 香川 哲也, 岡林 弘樹, 上山 聰, 荻野 哲也、日本内視鏡外科学会雑誌19巻4号 Page451-458(2014.07)

末梢静脈穿刺に効果的な上肢温罨法の検証、佐々木 新介, 市村 美香, 村上 尚己, 松村 裕子, 森 將晏, 荻野 哲也、日本看護技術学会誌12巻3号 Page14-23(2014.01)

家族性集積を認めた男性乳癌の1例、小林 達則, 香川 哲也, 上山 聰, 荻野 哲也、広島医学66巻11号 Page617-621(2013.11)

鼠径ヘルニアとの鑑別に苦慮した精索脂肪肉腫の1例、森 聰博, 坪井 啓, 白崎 義範, 里本 一剛, 上山 聰, 小林 達則, 荻野 哲也、広島医学66巻10号 Page576-579(2013.10)

胃転移を来した乳腺浸潤性小葉癌の1例 本邦で報告された乳癌胃転移132例の検討。小林達則, 香川哲也, 上山聰, 里本一剛, 荻野哲也、手術66巻10号 Page1509-1514(2012.09)

静脈穿刺に有効な静脈怒張を得るための適切な駆血圧と静脈怒張に関与する客観的指標について。松村 裕子, 市村 美香, 佐々木 新介, 村上 尚己, 森 將晏, 荻野 哲也, 岡山県立大学保健福祉学部紀要 19巻 Page 31-38 (2012)

看護実践能力向上のための学士課程における看護基礎教育とその評価方法の構築に向けて(第1報)-平成21~23年度卒業時看護技術到達度の分析-。犬飼智子・渡邉久美・高林範子・岡山加奈・名越恵美・北村亜希子・荻野哲也・二宮一枝, 岡山県立大学保健福祉学部紀要 19巻 Page 81-89 (2012)

看護実践能力向上のための学士課程における看護基礎教育とその評価方法の 構築に向けて(第2報) 「呼吸を整える技術」における看護教育の現状と今後の課題。岡山加奈 渡邉久美 犬飼智子 名越恵美 高林範子 北村亜希子 荻野哲也 二宮一枝, 岡山県立大学保健福祉学部紀要 19巻 Page 91-99 (2012)

小林達則, 上山聰, 里本一剛, 荻野哲也、食道癌に対する化学放射線治療中に発症した多発筋炎の一例 2011年11月 外科治療105巻5号 Page508-513

小林達則, 上山聰, 里本一剛, 荻野哲也、術前診断困難であったS状結腸内分泌細胞癌の一例 2011年10月 外科治療105巻4号 Page405-409

窪田康浩, 小林達則, 上山聰, 里本一剛, 荻野哲也、上部消化管造影後に発症した高CEA血症を伴うS状結腸被覆穿孔の1例 2011年10月 手術65巻11号 Page1703-1706

小林達則, 窪田康浩、上山聰, 里本一剛, 荻野哲也、S-1/CDDP併用術前化学療法にて組織学的CRが得られた進行胃癌の1例 2011年8月 癌と化学療法 38巻8号 1329-1332

小林達則, 窪田康浩、上山聰, 里本一剛, 荻野哲也、胃と横行結腸に瘻孔を形成し、多臓器合併切除を要した横行結腸間膜デスモイド腫瘍の一例 2011年8月 手術65巻9号 1347-1350
最終更新日 2018.10.02