田淵 真愉美   Mayumi TABUCHI

講座・コース Mayumi TABUCHI
役職 准教授
生年月 1974年04月生
自室番号
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学歴 岡山県立大学保健福祉学部栄養学科(1997年3月)
岡山県立大学大学院保健福祉学研究科栄養学専攻(修)(1999年3月)
奈良女子大学人間文化研究科共生自然科学専攻(博)(2014年3月)
学位 博士(学術)
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)に関与する栄養学的因子
資格・免許 管理栄養士
着任年月 2009年10月
専門分野 給食経営管理論
所属学協会 日本給食経営管理学会,日本栄養・食糧学会,日本調理科学会,日本栄養改善学会,日本栄養士会 他
現在の研究テーマ 1. 特定給食施設における食材料管理と生産・品質管理の向上に関する研究 2. 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の栄養療法に関する研究
主要担当科目
 学部 給食経営管理論Ⅰ, 給食経営管理論Ⅱ, 給食経営管理実習Ⅰ, 給食経営管理実習Ⅱ, 健康情報演習
 大学院 給食経営管理特論
相談・共同研究可能
なテーマ
1. 献立開発 2. 肝疾患の栄養療法
研究概要 1. 特定給食施設における食材料管理と生産・品質管理の向上に関する研究
 特定給食施設において多用される食材料の選定や調理法について検討を進めている.喫食者の栄養評価を踏まえ,施設設備や作業工程,経費等の面から大量調理への適合性を総合的に評価し,施設ごとの新たな給食経営管理システムの構築を目指している.これまでに,病院の非常食備蓄状況調査を行い報告した.また,凍結液卵と殻付き卵の比較から大量調理における凍結液卵の有用性について検討を行った.現在,米粉を利用した食品の開発を行っている.
2. 非アルコール性脂肪性肝疾患の栄養療法に関する研究
 肥満者において高頻度に認められる非アルコール性脂肪性肝疾患患者を対象として,食事調査,体組成分析,血漿脂肪酸組成分析,血清サイトケラチン18 M 30 antigen(CK18 M30 antigen)分析等を行い,非アルコール性脂肪肝炎(NASH)への進展に関与する食生活要因ならびに栄養学的指標の検索を行った.これらの結果に基づき,NASH進展予防のための栄養療法の確立を目指している.
社会における活動 1. 平成29年度倉敷市小・特別支援学校給食献立審査委員
2. 平成29年度倉敷市中・高等学校給食献立審査委員
研究業績 (著書)
1.田淵(分担執筆),栄養管理と生命科学シリーズ「給食経営と管理の科学」第3章 栄養・食事管理.理工図書,2014
(学術論文)
1.田淵他5名,非アルコール性脂肪性肝疾患における血漿リン脂質トランス脂肪酸の上昇,日本栄養・食糧学会誌67(3),2014
2.木村他6名,岡山県における魚介類の喫食状況とその全国比較に関する調査研究,日本調理科学会誌48(3),2015
3.桒田他6名,高圧力を利用したレモンマーマレードの製造,日本調理科学会誌48(1),2015
(紀要)
1.田淵他8名,NAFLDにおける緑色野菜ジュースの飲用が血清ALT値に及ぼす影響,岡山県立大学保健福祉学部紀要第22巻,2016
(講演)
1.平成29年度給食施設従事者研修会,岡山県備北保健所,2017
2.食の健康づくり講演会,総社市,2016
3.平成27年度給食施設従事者研修会,岡山県美作保健所,2015
(学会発表)
1.田淵他3名,給食施設における青パパイヤの活用に関する検討,第13回日本栄養改善学会中国支部学術総会,広島市,2017
2.田淵他6名,岡山県産青パパイヤの給食メニューへの利用に関する検討,OPU フォーラム2017,総社市,2017
3.田淵他2名,白米および玄米の米粉を用いたパンの嗜好性に関する研究,第29回岡山県栄養改善学会,岡山市,2016
4.岡﨑他7名,宅配弁当の開発に関する研究,第12回日本栄養改善学会中国支部学術総会,総社市,2016
5.田淵他5名,大量調理時における学生の手指洗浄に関する意識調査,OPU フォーラム2016,総社市,2016
6.田淵他2名,各種デンプン置換による米粉麺の物性への影響,第62回日本栄養改善学会学術総会,福岡市,2015
最終更新日 2017.09.20