久保田 恵   Megumi KUBOTA

講座・コース Megumi KUBOTA
役職 教授
生年月 1968年07月生
自室番号 6103
Email mkubota**fhw.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 徳島大学医学部栄養学科卒業(1991年3月)
徳島大学大学院栄養学研究科博士前期課程修了(栄養学修士)(1993年3月)
学位 栄養学博士(徳島大学 2001年7月),公衆栄養学に関する研究
資格・免許 栄養士(1991年3月),管理栄養士(1991年10月)
着任年月 1993年04月
職歴 岡山県立大学保健福祉学部栄養学科助手(1993年4月~2007年3月)
岡山県立公衆衛生看護学校 非常勤講師兼任(1994年4月〜2003年3月)
岡山県介護労働安定センター 非常勤講師兼任 (2000年4月〜2003年3月)
岡山県立大学保健福祉学部栄養学科講師(2007年4月~2009年3月)
岡山県立大学保健福祉学部栄養学科准教授(2009年4月~2015年3月)
岡山県立大学保健福祉学部栄養学科教授(2015年4月~現在に至る)
専門分野 公衆栄養学、学校栄養教育
所属学協会 日本栄養改善学会、日本栄養・食糧学会、日本骨粗鬆症学会、日本抗加齢学会
現在の研究テーマ SCを活用した地域における健康増進に関する研究、学校や保育所給食における食育や食物アレルギー対応に関する研究、骨粗鬆症に関する研究、
主要担当科目
 学部 公衆栄養学Ⅰ, 公衆栄養学Ⅱ, 公衆栄養学実習Ⅰ, 公衆栄養学実習Ⅱ, 学校栄養教育論Ⅰ, 教職実践演習, 学校栄養教育実習Ⅱ, 教職総合演習, 総合演習Ⅰ, 総合演習Ⅱ
 大学院 公衆栄養学特別講義, 健康栄養学特論, 卒業研究, 健康栄養学特論, 保健福祉学特論Ⅰ
相談・共同研究可能
なテーマ
学校や保育所での食育に関する研究,骨粗鬆症に関する研究、給食における食物アレルギー対応に関する研究
研究概要 【1】幼児期・学童期は食習慣確立の時期であり、将来の生活習慣病予防の観点からも、この時期における食生活及び食育の重要性が指摘されている。保育所や学校の給食と栽培や調理などの直接体験を関連させた食育プログラムの実施が園児や児童の食生活に及ぼす影響およびこれらの食育の実施に必要な専門職と地域ボランティアの連携に関する問題点を検討している。
【2】骨粗鬆症の危険因子は多数あるが主に遺伝因子と環境因子に大別できる。骨粗鬆症の予防には、思春期より好ましい生活習慣を身につけ意識的に最大骨塩量を高めることが重要である。しかし、若年成人女性のやせ願望は非常に強く、やせの割合も他の年代より多い。そこで骨粗鬆症予防の栄養教育方法を確立する目的で若年成人女性を対象に骨密度に及ぼす体脂肪量とエストロゲン、レプチンの影響を検討している。
【3】アレルギー症状を示す小児の増加に伴い、保育所や学校給食における食物アレルギー児への対応が重要な課題となっている。しかし現在保育所には管理栄養士や栄養士の必置義務がないことや学校給食のセンター方式の導入の増加などから、給食現場において食物アレルギー児に対する個別対応の栄養管理計画を生産管理に繋げる一貫した品質管理システムは複雑化している。そこで給食における除去食対応の実施や多職種及び園児や児童の食物アレルギーへの理解を促す媒体を検討している。
社会における活動 1. 日本栄養改善学中国四国支部会幹事(2007~)
2. 総社市食育推進計画策定委員会委員長(2008~)
3. 総社市次世代育成計画策定委員会副委員長(2008~)
4. 備前市食育推進会議委員(2012.7~)
5. 備前市健康づくり推進協議会委員(2013.7~)
6.  備前市ひとまちづくり協議会委員(2015.7~)
研究業績 1、給食施設における「日本人の食事摂取基準」の活用の現状(第1報)-病院および介護老人保健施設を対象とした質問紙調査- 小林 奈穂, 村山 伸子, 稲村 雪子, 久保田 恵他 栄養学会誌 Vol.71 No. 1  P39-45 2013 
2、給食施設における「日本人の食事摂取基準」の活用の現状(第2報)-高齢者施設を対象としたインタビュー調査 小林奈緒 石田裕美 久保田恵他 栄養学会誌 Vol.71 No. 1  P39-45 2013 
3、学生食堂のスマートカードを利用した日本人男子大学生のエネルギーおよび栄養素摂取量の解析 神田知子、久保田恵、奥村仙示 日本食生活学会誌 Vol. 22 No. 4   p297-305 2013 
4、Inverse association between dietary habits with high total antioxidant capacity and prevalence of frailty among elderly Japanese women: a multicenter cross-sectional study.J Nutr Health Aging 2014 7.
5、Low intake of vegetables, high intake of confectionary, and unhealthy eating habits are associated with poor sleep quality among middle-aged female Japanese workers.Journal of Occupational Health 2014 56, 359-368
6. Cohabitational effect of grandparents on dietary intake among young Japanese women and their mothers living together: a multicenter cross-sectional study.Dietary intakes of students living with their grandparents 2015 (in press).
7.地域連携協働事業の教育効果と地域貢献事業としての評価 岡山県立大学紀要 2015 第22巻, pp.13-26
最終更新日 2017.09.25