作元 朋子   Tomoko SAKUMOTO

講座・コース 造形デザイン領域 Tomoko SAKUMOTO
役職 講師
生年月 1978年01月生
自室番号 3204
Email harada**dgn.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 岡山大学教育学部特別教科(美術・工芸)教員養成過程(2000年3月)
岡山県立大学大学院デザイン学研究科工芸工業デザイン学専攻(修)(2002年3月)
学位 デザイン学修士(岡山県立大学大学院2002年3月), 立体上に展開する幾何学パターンの研究
資格・免許 中学校教諭1種(美術)教員免許(2000年3月), 高等学校教諭1種(工芸)教員免許(2000年3月)
着任年月 2002年10月
職歴 岡山県立大学デザイン学部助手(2002年10月〜2007年3月)
岡山県立大学デザイン学部助教(2007年4月〜2012年3月)
岡山県立大学デザイン学部講師(2012年4月〜)
専門分野 セラミックデザイン
現在の研究テーマ 積層で創る陶磁器の研究
主要担当科目
 学部 デザイン材料演習Ⅳ, 立体構成演習, 造形デザイン領域演習Ⅰ, 造形デザイン論Ⅳ, 造形デザイン領域演習Ⅳ, 造形デザイン基礎ゼミナール, インターンシップ, 卒業研究
 大学院 セラミックデザイン学演習Ⅰ
相談・共同研究可能
なテーマ
陶磁器製品のデザイン
研究概要  陶磁器の新たな表現を求めて立体造形を制作している. 造形とパターンがひとつになったオブジェで, シンプルな縞模様のパターンが立体と交わり変化していく様子を表現している. 独自の表現方法として石膏型を用いた制作方法を考案し, 制作に活かしている.石膏型技術は本来陶磁器産業の中で大量生産の為の道具の役割として活用されてきたが, 作家の表現方法のひとつとしても展開されている. 自身も同様に造形をより完成度を高めたものにするために不可欠な要素として捉え, 研究を続けている. 石膏型を使うことで従来の練り上げでは表現が困難だったまっすぐな境界線が生まれ, 最終的なかたちが美しくなる. シンプルなラインを作り出すために複雑な工程は必要なものであって,この方法でしか出来ない形と模様が存在する. 素材研究としては, イメージにあった色彩を出せるよう, 素材の配合や焼成での発色の違いを研究したり, 制作段階で出来る削りカスの再利用を課題として配色を検討している. 新たな練り上げ手法の開拓と共に, 陶磁器造形の可能性について研究をすすめている.
研究業績 [作品]
1.「Form161From25」他42点,FORMFROM作元朋子展, TEZUKAYAMA GALLERY(2016.4)
2.「Form151From6」他6点,アートフェア東京2016, 東京国際フォーラム(2016.5)
3.「Form163From4」他3点,中国地方のうつわ展, 伊丹市立工芸センター(2016.7〜8)
4.「Form162From6」他2点,Sense and sensibility of Japanese creations, MUSEO DEL TECNOLÓGICO DE MONTERREY:モンテレー工科大学プエブラ校附属美術館/メキシコ(2016.9〜11)
5.「Form161From25」他3点,The4th JCCB 2016 Jakarta Contemporary Ceramics Biennale #4 “Ways Of Clay: Perspectives toward the future”, NATIONAL GALLERY OF INDONESIA/インドネシア(2016.12〜2017.1)
6.「Form161From25」他8点,ART CENTRAL, Central Harbourfront Hong Kong/香港(2017.3)

最終更新日 2017.10.03