久保田 厚子   Atsuko KUBOTA

講座・コース 造形デザイン領域 Atsuko KUBOTA
役職 教授
生年月 非公開
自室番号 3206
Email kubota**dgn.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 ・1974年3月 東京芸術大学美術学部工芸科陶芸卒業
・1976年3月 東京芸術大学大学院陶芸専攻修了
学位 ・1974年3月 芸術学学士(東京芸術大学)
・1976年3月 芸術学修士(東京芸術大学修美第1244号)
資格・免許 ・1976年3月教員免許
着任年月 1993年04月
専門分野 セラミックデザイン
所属学協会 (社)日本工芸会正会員
現在の研究テーマ 【1】青白磁 【2】デッサン論【3】日本洋食器史
主要担当科目
 学部 造形デザイン論Ⅲ, 造形デザイン領域演習Ⅲb, セラミックデザイン卒業研究
 大学院 セラミック造形学特論, セラミック造形学演習, 造形デザイン学ゼミナール, 造形デザイン学特別演習, 造形デザイン学特別研究
研究概要 【1】青白磁
 幾何学文様や 植物文様を磁器に刻み, 薄青い透明釉を施した青白磁を制作する. 論文「グリッドシステムによるパターン展開1,2」と「青白磁グラデーションの交差と反転1,2」で幾何学パターンを研究し, サンドブラスターで磁器素焼きを削って実作している. 2012年から植物の生命感を表すためにそれまでの貼花技法とサンドブラスター技法を同一作品に併用している.
【2】デッサン論考
「デッサン論考ーあるがままに物を見るー」は,左脳が右脳に干渉するとあるがままに見る事が出来ないこと, 右脳によって正しいデッサンが描かれることから, デッサンは右脳の能力の証明であると結論した. 「デッサン論考Ⅱー創造力の扉を開けるー」は,創造力を発揮する人間の脳の状態を, アール・ブリュット, アスペルガー, サヴァン, 共感覚, 瞑想等から分析し考察した.創造力とデッサンの関連を研究している.
【3】日本洋食器史
 国産洋食器史を, モダンデザインをキーワードに執筆した. 失われた国産洋食器の全体像を, 実際の関係者の調査や収集した製品サンプル,文献資料を基に読み解いた. 明治, 大正, 昭和を通して製陶所設立から発展と廃業までを調査検証した.











社会における活動 ・2016年「日本工芸の100年 ペルシアの記憶から現代まで」(岡山市立オリエント美術館)招待出品
・2015年〜2015年「マイヤー×信楽陶芸大賞展」入選(マイヤーガーデンズ&スカルプチャーパーク、信楽陶芸の森美術館)
・2015年「第62回日本伝統工芸展」入選
・2014年「中国景徳鎮国際陶磁器博覧会国際陶芸特展」(景徳鎮国際陶磁文化中心)招待出品
・2014年「第61回日本伝統工芸展」入選
・2014年「セラミックデザイン原画とデッサン—久保田厚子と教え子達」(瀬戸内市立美術館)企画展示
・2014年「岡山の美術平成25年度新収蔵品<工芸>」(岡山県立美術館)招待出品
・2014年「東広島市第一期所蔵作品展」(東広島市立美術館)招待出品
・2013年 「第5回菊池ビエンナーレ―現代陶芸の〈今〉 」研究会パネリスト
受賞 ・2012年 優秀賞,第5回菊池ビエンナーレ―現代陶芸の今
・2007年 金重陶陽賞,日本工芸会中国支部50周年記念展
・2003年 福武文化奨励賞,福武文化振興財団 
・1997年 第9回岡山県芸術顕賞,岡山県
・1997年 日本工芸会賞,日本工芸会中国支部40周年記念展
・1997年 奨励賞,国際色絵磁器フェア’97九谷
・1997年 佳作賞,第2回出石磁器トリエンナーレ
・1996年 朝日新聞社賞,第43回日本伝統工芸展
・1994年 佳作賞,第1回出石磁器トリエンナーレ
・1993年 最優秀賞,「’93金沢工芸大賞コンペティション」
研究業績 【共同研究】
「 現代日本陶芸のデザインと技法2016」 http://cdatoma.tumblr.com/
【論文】
・2016年「ハイブリッド青白磁技法1」ウェブサイト現代日本陶芸のデザインと技法2016 
・2012年「デッサン論考Ⅱー創造力の扉を開けるー」岡山県立大学デザイン学部紀要19
・2011年「デッサン論考ーあるがままにものを見るー」岡山県立大学デザイン学部紀要18
・2010年「日本の洋食器史(4)ノリタケと競った製陶所のモダンデザイン富士硬質陶器」岡山県立大学デザイン学部紀要17
・2010年「日本の洋食器史(5)ノリタケと競った製陶所のモダンデザイン井出製陶」岡山県立大学デザイン学部紀要17
最終更新日 2016.06.27