森下 眞行   Masayuki MORISHITA

講座・コース プロダクトデザインコース Masayuki MORISHITA
役職 教授
生年月 非公開
自室番号 3301
Email morisita**dgn.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 金沢美術工芸大学 産業美術学科工業デザイン専攻(1977年3月)
学位 学士(芸術学),金沢美術工芸大学(1977年3月)
着任年月 2005年06月
職歴 ブラザー工業株式会社(1977年4月~2005年5月)
専門分野 工業デザイン,ユニバーサルデザイン, デザインマネージメント,人間工学
所属学協会 日本デザイン学会,日本人間工学会,日本インダストリアルデザイナー協会,国際ユニヴァーサルデザイン協議会
現在の研究テーマ ユニバーサルデザイン及びエコロジーデザインなど社会領域分野のデザイン及びマネジメントの研究
主要担当科目
 学部 エルゴノミクス, エルゴノミクス演習, 製品・情報デザイン論Ⅲa, 製品・情報デザイン演習Ⅲa, 製品・情報デザイン論Ⅳ, 製品・情報デザイン演習Ⅳ, 工作技能基礎演習, 製品・情報デザインインターンシップ, 製品・情報デザインゼミナールⅠ, プロダクトデザイン卒業研究
 大学院 プロダクトデザイン学特論Ⅰ, プロダクトデザイン学ゼミナール, デザイン工学総合演習Ⅰ, デザイン工学総合演習Ⅱ, デザイン工学特別研究
相談・共同研究可能
なテーマ
ユニバーサルデザイン,エコロジーデザインなど社会領域分野のテーマから地域資源を利用した商品企画
研究概要 1. 「デザインパテントコンテストを活用した実践型創造力創出教育プログラムの開発(平成27年度教育力向上支援事業)」;地域社会や産業界に貢献できるデザイナーの育成を目的に,平成26年度から継続的に取り組み,学生の知的財産権に対するマインドを向上による教育力向上を図る.具体的には,①地域企業のニーズを反映した実践的なテーマ課題に取り組む.②実務専門家(弁理士)からの実践的アドバイスと指導に取り組む.③デザインパテント支援選考者は商品化を前提として取り組む.期待される成果としては,①実践的なテーマ課題に取り組むことで,地域社会や企業ニーズを反映した問題解決型教育が可能になる.②地域企業と連携することで,より実践的なアイデア創造力と教育力が向上する.③地域企業の具体的なニーズを授業課題にすることで,学生の自主的な授業参画が可能になり,また地域企業の知財意識向上にも貢献する.
2. 「社会性へのメッセージ性の高いデザイン開発プロセスの研究; 第10回アクシス金の卵オールスター・ショーケース」;文部科学省「大学教育再生加速プログラム(インターンシップ等を通じた教育強化)」との連携を図りながら,産学連携授業での成果提案に結び付ける.第10回「金の卵」のテーマは,「Back to the future —これからデザインにできること」.これからのデザインを考えていく上で,いったん過去に立ち返り,先人たちの経験や知見,技術などを改めて知った上で,さらに前に進んでほしい(「温故知新」)という示唆を込めている.
3. 「廃材を利用した倉敷市玉島地区の産業や技術,歴史の魅力を伝えるカードゲームの研究開発(平成27年度地域貢献特別研究)」;企業や工房から不要になった廃棄物を収集活用した教育的かつ創造的なカードゲーム「Hi! Zai Card Game Ver.Tamashima」の開発を,大学の地域貢献の一貫として,この分野の先駆者である大月浩子氏(IDEA R LAB代表,倉敷市玉島出身)と共同で取組む.玉島発の廃材カードゲームは,玉島地区の企業や工房の持つ産業や技術の魅力を,次世代へ伝える教育ツールとしての開発が目的だけでなく,この町の伝統や産業の魅力を世界に発信する重要な情報ツールとしての活用を目指す.
4. 「地域資源を活用した次世代型ライフスタイル教育(ESD)に関する研究(平成27年度アクティブキャンパス)」; 犬島ESDワークショップ「いぬじま探検隊PARTⅡ」を通じて,次世代型ライフスタイル教育プログラムの開発と検証を行う.具体的には,次世代を担う総社市内の小学生を対象に,持続可能な社会実現のために,犬島でのESDワークショップ(1泊2日)を通じて,瀬戸内海の離島環境の課題や魅力について考える場を,大学の地域貢献活動として提供すること目的とする.
社会における活動 1.公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会理事(2013.6~2015.6)
2.おかやまUDシニアアドバイザー会議委員(2009.4~現在)
3.岡山県企業誘致推進協議会・企業誘致アドバイザー(2007.7~現在)
4.NPO法人まちづくり推進機構 岡山 正会員(2007.4~現在)
5.高大連携授業 講師(岡山県立総社高等学校, 高松市立高松第一高等学校, 岡山県立笠岡工業高等学校)(2008.4~現在)
6.岡山市ESDプロジェクト重点取組事業組織(2013.7~現在)
受賞 1. iF(Die gute Industrieform Hannover)Award
1)Electronic Personal Printer EP-44 (Brother Industries,Ltd.), Single work, March.1984
2)Electronic Word Processor WP-600/FB-100 (Brother Industries, Ltd.), Single work, March.1985
3)Electronic Labeling System PT-500 (Brother Industries, Ltd.), Collaboration work, March.1991
4)Electronic Labeling System PT-8000 (Brother Industries, Ltd.), Collaboration work, March.1992
2. 森下,第2回CCDOアウォード・審査委員特別賞, 「ブラザー環境コミュニケーションにおけるデザインマネジメント」,中部デザイン団体協議会(2004.3).
3. 森下・村木,2007年度Gマーク受賞「進入防止装置パワーボラード(英田エンジニアリング株式会社)」,日本産業デザイン振興会(2007.10), 2008年度JIDAデザインミュージアムセレクションVol.9選定,日本インダストリアルデザイナー協会(2008.4).
4. 森下・南川,2013年度文部科学省科学技術・学術政策局長賞受賞,文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課(2013.1.27)
研究業績 【学会等の発表】
1.森下(単独),「デザインパテントコンテストのデザイン教育での効果と課題」,第61回日本デザイン学会春季研究発表大会,福井工業大学(平成26年7月6日)
2.森下(共同),「岡山県立大学でのデジタル・ファブリケーション環境を活用したものづくり」,第61回日本デザイン学会春季研究発表大会,福井工業大学(平成26年7月6日)
3.森下(共同),「瀬戸内海・犬島におけるESD教育プログラムの開発~ワークショップ事例発表:いぬじま探検隊」,アジア・太平洋環境コンソーシアムESD国際シンポジウム,三重大学 環境・情報科学館(平成26年11月10日)
4.森下(単独),「教育現場における3Dプリンタの活用」,岡山県地域人材育成事業2015高校生テクノフォーラム(幹事校:岡山県立笠岡工業高等学校),浅口市中央公民館(平成27年1月17日)
【論文名(発表誌等)】
1.森下(単独),「デザインパテントコンテストのデザイン教育での効果と課題」,第61回日本デザイン学会春季研究発表大会概要集,pp190-191,福井工業大学(平成26年7月6日)
2.森下(共同),岡山県立大学でのデジタル・ファブリケーション環境を活用したものづくり」,第61回日本デザイン学会春季研究発表大会概要集論文名(発表誌等), pp192-193,福井工業大学(平成26年7月6日)
3.森下(共同),「社会性へのメッセージ性の高いプロダクトデザイン開発プロセスの研究Ⅸ(報告)」,平成26年度デザイン学部紀要集第21巻,pp27-29,岡山県立大学(平成27年3月31日)
最終更新日 2015.07.06