中西 勝彦   Katsuhiko NAKANISHI

講座・コース 建築デザイン Katsuhiko NAKANISHI
役職 准教授
生年月 非公開
自室番号 3404
Email midwest**dgn.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 京都大学大学院工学研究科博士後期課程建築学専攻単位認定退学
学位 修士(芸術学)
着任年月 1993年04月
職歴 1993年4月〜 岡山県立大学助教授
専門分野 建築計画学
所属学協会 日本建築学会、日本図学学会
現在の研究テーマ 設計やデザインの評価方法に関して、  Architecture for Humanityに関して
主要担当科目
 学部 住環境を考える, 西洋・近代建築史, 日本建築史, 施設計画論, 図学
相談・共同研究可能
なテーマ
ユニバーサルデザインの評価方法について
研究概要 【1】1981~1992までは, 歴史的町なみ保存と歴史的環境保存を研究や新興住宅地の開発をテーマにしていた.旧市街地などの町なみ調査を重ねるにつれて,保存対象家屋に住む人々の住居水準に目が行くようになった.新興住宅地の生活と比較して考えるようになった.そこで昭和56年から昭和58年までの入居者の実態調査に参加した.
1. 『昭和56年度日本住宅公団分譲住宅入居者実態調査報告書』, 共著, 日本住宅公団, 1982年3月
町なみ保存地区は,集合体の文化財である.しかし集合体の災害保険はなく, 単体住戸としての火災保険である.そこで, の広域防災計画調査に参加した.この成果をもとに全国で最初の一般市民配布用に,
2, 『和歌山市都市総合計画「防災ハンドブック」10.』,
 共著(社)日本都市計画学会, 1982年10月
の執筆に参加した.
また『和歌山市都市総合計画「防災カルテ」』, 共著(社日本都市計画学会, 1981年12月
には、地域の高齢者数などをはじめ、寝たきり老人の数なども調査している.
 .【2】おおむね1993~2006までは, これらを研究していく中で、保存地区内に住む人は高齢者がほとんどである事に気づいていた.そこで研究範囲を高齢者住宅にも広げて研究した.保健福祉関係者の住宅改造テキストとして,
1. 『おかやま福祉住宅ガイドブック』, 編著, 山陽新聞社, 1997年11月を編集して刊行した.
2. その他,関係研究論文として,
3. ハンディキャップを持つ人の住宅改善と住民支援活動」地域福祉研究No.24, 日本生命済生会福祉事業部, 1996, pp.61-69
4. 「ハンディキャップを持つ人のための家屋改修に関する研究—日常生活におよぼした家屋改修の追跡調査—」, フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団第8回事業助成.・研究報告書, 1988年, pp.66-94
5. 「在宅福祉ニーズにおける在宅支援に関する研究(1)—岡山県7. を事例にして—」, 共著, 日本建築学会技術報告集, No.23, 2006年, pp.285-288
 がある.また, 訳著・著書として,
6. 『グラフィックデザイン全史』共訳, 淡交社, pp.25-33, 1996年9月
7. 『デザイン図学』, 共著, 西日本法規出版, pp.31-78, 2000年4月
8. 『デザインと製図』, 共著, 西日本法規出版, pp.52-130, 2003年4月
 などがある.
社会における活動 1.「第28回全国保健福祉大会パネルディスカッション「活力のある高齢社会を目指して~保健・福祉・医療の連携の中で~」, 1995年10月
2. 災害時における地域カードシステムの活用に関する研究会, 日本社会情報学会,自治省,郵政省,建設省,総務庁他, 1995年
3. 日本建築学会21世紀建築計画系教育検討委員会,  設計教育方法検討小委員会, 2003年
4. 日本建築学会建築計画委員会、設計評価小委員会。2008〜現在
5. NPO法人『Architecture for Humanity』 2010〜現在
最終更新日 2013.06.03