迫 明仁   Akihito SAKO

講座・コース 情報工学部・人間情報工学科・認知行動科学分野 Akihito SAKO
役職 教授
生年月 非公開
自室番号 2112
Email sako**ss.oka-pu.ac.jp
※利用の際は,** を @に置き換えてください.
学歴 宮崎大学教育学部(1975年3月)
東京学芸大学大学院教育学研究科(修)(1977年3月)
学位 教育学修士
着任年月 2007年04月
職歴 岡山県立大学短期大学部教授(2002年4月~2007年3月)
専門分野 心理学,教育工学
所属学協会 日本心理学会,日本教育工学会,日本データベース学会
現在の研究テーマ ヒトの認知・行動系システムの測定・評価,ICT活用による教育技術・方法の開発
主要担当科目
 学部 感性工学 <マンマシンインタフェース>, 技術英語演習, スポーツ心理学, 心理学入門, 健康と心理, 教育方法論, 卒業研究, 技術英語演習
 大学院 ユーザインタフェース, システム工学特別演習Ⅱ, システム工学特別研究Ⅱ, システム工学特別研究Ⅱ
相談・共同研究可能
なテーマ
ヒトの認知・行動系及び教授・学習系の評価・開発
研究概要 【1】認知・行動システムとその障害機序に関する心理学的研究の領域:1977年頃から認知・行動の特質とその障害機序について,認知心理学の立場から解析を行っている。主な目標はヒトの認知情報処理機構の計量・解析手法の開発である。それに併せてその機構の発達および発達障害(知的障害)の問題について検討を行い,その成果は心理学系の教育活動に反映させている。
【2】高等教育・福祉分野への教育工学的接近の領域:主に高等教育,教員・福祉士養成教育を対象に,その教育内容・方法の評価と開発を目的とした研究活動を行っている。2005年頃からは研究対象を工学教育の分野に拡大させつつあり,その成果は教員養成,福祉士養成教育,工学教育に活用している。
研究業績 【1】認知・行動システムとその障害機序に関する心理学的研究の領域:
1. M. Yanagihara and A. Sako:Negative Components of Evoked Potential in Children with Cognitive Processing, RIEEC Research Bullitin,Vol.13,pp.1-13,1979
2. 迫・柳原・伊沢:数の関係検証ストラテジーの検出,岡山大学教育学部研究集録,Vol.59,pp.153-161,1982
3. 迫:因子分析による精神薄弱児の終日行動の診断,岡山大学教育学部研究集録,Vol.66,pp.1-8,1984
4. 迫:認知情報処理過程の診断論理に関する研究-異同認識過程の個人差の検出-,岡山県立大学短期大学部研究紀要,Vol.1,pp.16-28,1994
5. 迫:ネガティブ場面遭遇による感情誘導が認知課題遂行に及ぼす影響,岡山県立大学短期大学部研究紀要,Vol.8,pp.17-26,2001
6. 迫・谷口:ヒューマンエラー-介護事故の認識構造と人的要因に関する分析-,岡山県立大学短期大学部研究紀要,Vol.12,pp.1-10,2005
7. 徳永・大山・迫:個人の生活スタイルに沿った安全教育・対策の手法,第14回IEEE広島支部学生シンポジウム,2012
8. 吉田・大山・迫:車速度見越し・進路予測および運転判断に関する研究,第14回IEEE広島支部学生シンポジウム,2012
9. 赤澤・大山・迫:バイオロジカルモーションを用いたヒトの歩行特徴抽出,第14回IEEE広島支部学生シンポジウム,2012
10.野村・大山・迫:文字書体の持つ読みにくさの評価と文字列情報処理過程に及ぼす影響,信学技報,NC2013−144,2014
11.Oyama & Sako:Difference in Bi-articular Muscle during Postural Fixation between Dominant and Non-dominant Arms, IIAI-AAI 2015, pp.707-708, 2015
12.大山・池田・迫:上肢姿勢固定における二関節筋の共収縮の左右差, 電子情報通信学会論文誌, vol.J98-D, pp.1344-1351, 2015.
13.大山・迫 ほか:楕円運動におけるべき乗則を用いた運動評価に関する研究,電子情報通信学会技術研究報告, 116,2016
14.葛間・大山・迫:主動筋・拮抗筋構造を有する単関節の運動,第18回IEEE広島支部学生シンポジウム,2016.
【2】高等教育・福祉分野への教育工学的接近の領域:
1. 迫:発達診断情報データベースシステム開発のための基礎研究―健康管理データベースの構成とその試験的運用―,旭川荘研究年報,Vol.21,No.1, pp.17-22,1990
2. 迫:医療・福祉系専門教育における情報化への対応-パーソナルコンピュータとワードプロセッサの連携運用によるCAIおよびCATCの開発,ケアサイエンス・リサーチ,Vol.1,No.1,pp.1-28,1994
3. 迫:誤答シミュレータを介した診断思考解析の試み,岡山県立大学短期大学部研究紀要,Vol.3, pp.84-95,1996
4. 迫・横田:学習支援・評価のためのデータマイニング―キーワード分析と意味微分法による評価の比較―,電子情報通信学会技術研究報告,ET2006-52,pp.7-12,2006
5. 迫・谷口・原野:ロボットを介在する介護に関する学生の認識,介護福祉教育,Vol.12, No.1,pp.81-86,2006
6. 迫:ロボット・サイボーグ技術に関する学生の初期認識とその変容,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006,2006
7. 迫 ほか:学習意思に配慮した適応型e-learningシステムの提案-AHP援用によるECAルールの構築-,iDBフォーラム2008,2008-DBS-146(57),337-342,2008
8. 迫 ほか:クロスメディア活用による「生活支援技術」教授・学習法の開発-実技記録動画の活用とその評価-,第18回日本介護福祉学会大会,2010
9. 小宮山・横田・迫 ほか:e-Learningによる介護学習支援システムの介護実習への活用,情報文化学会誌,Vol.19-2,Pp.1-5,2012
10.迫・大山:メディアミクス型身体知スキル学習支援システムの開発,日本教育工学会第33回全国大会,2017
【3】その他:
1. 八幡・迫 ほか:地域の特性に応じた特別支援教育コーディネーター養成研修事業に関する研究,鳴門教育大学学校教育研究紀要,第24号,pp.99-108,2010
2.山下・迫・滝本:学生と取り組んだ学生相談室の環境改善プロジェクト,アートミーツケア学会大会,2016
最終更新日 2017.10.02