授業科目名(和文)
[Course]
生体情報学特論
授業科目名(英文)
[Course]
Physiological Information and Applied Human Science
学部(研究科)
[Faculty]
情報系工学研究科
学科(専攻)
[Department]
システム工学専攻前期
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
綾部 誠也  自室番号(5119)、電子メール(ayabe**ss.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
前期 2単位
対象学生
[Eligible students]
1・2年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
人間の身体能力や人間心理の特性を踏まえた“ものづくり”の基礎となる生体の生理情報の基礎,ならびに,その応用として生体情報の測定機器について学習する.
到達目標
[Learning Goal]
1)身体諸器官ごとの生体情報の特長を理解する.
2)生体情報の測定機器の特長を理解する.
3)社会的ニーズに合致した生体情報の測定機器を理解する.
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1 生体情報の総論.身体から得られる生理学的情報の概論を理解する.
2 心臓の生理.心臓から得られる生理情報(心電図,心音図など)について学習する.
3 自律神経活動の生理.自律神経の測定法と臨床的意義について学習する.
4 心拍の生理.心拍数の測定について測定原理と心拍数の意味を理解する.
5 血圧の生理.血圧の測定について測定原理と血圧の意味を理解する.
6 体温の生理.体温(表面温度と深部体温)の測定について測定原理と心拍数の意味を理解する.
7 呼吸の生理.呼吸の測定について測定原理と意味を理解する.
8 血流の生理.血流の測定について測定原理と意味を理解する.
9 筋骨格の生理.骨格筋活動の測定について測定原理と意味を理解する.
10 発育発達と生体情報.発育発達に伴う生体情報の変化について理解する.
11 性・加齢と生体情報.性・加齢に伴う生体情報の変化について理解する.
12 疾患と生体情報.疾患が生体情報へ与える影響について理解する.
13 特殊環境下での生体情報.特殊環境下(高温,寒冷,多湿など)での生体情報の変動について理解する.
14 生体信号測定機器の実際.生体信号の測定機器の実態について理解する.
15 生体信号測定機器の応用.今後の生体信号測定機器の応用と展開について理解する.
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
評価点の配分は,授業取り組み40%,レポート60%とする.
教科書
[Textbook]
プリントを配布する.
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
授業の終了時に次回の授業概要を関連の項目について各自で下調べをしておくこと.
開講年度
[Year of the course]
28
備考 授業内での発表言語は,日本語または英語とする.