授業科目名(和文)
[Course]
システム創造プロジェクトⅠ <システム創造プロジェクト>
授業科目名(英文)
[Course]
System Creation Design Project I <System Creation Design Project>
学部(研究科)
[Faculty]
情報工学部
学科(専攻)
[Department]
情報システム工学科
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
山崎 大河  自室番号(2509)、電子メール(taiga**cse.oka-pu.ac.jp)
石井 裕  自室番号(2404)、電子メール(ishii**cse.oka-pu.ac.jp)
福田 忠生  自室番号(2105)、電子メール(fukuta**cse.oka-pu.ac.jp)
小武内 清貴  自室番号(2206)、電子メール(obunai**cse.oka-pu.ac.jp)
泉 晋作  自室番号(2517)、電子メール(izumi**cse.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
前期 2単位
対象学生
[Eligible students]
3年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
機械情報システムを設計・製作するための基礎的な知識は一連の授業科目で身に付けることができる。本実験では、これらの知識を統合的に応用して基本的な制御システムの設計・製作技術を修得する。さらに、その技術を用いて自律型移動ロボットを設計・製作し、コンテストをおこなう。これらの一連の作業を通して、基本的な制御システムの設計・製作技術の向上を図るだけでなく、問題発見・解決能力、創造性、計画立案・遂行能力、組織運営能力、協調性、プレゼンテーション能力の向上を図ることを目的とする。
到達目標
[Learning Goal]
1. 作業計画を立案し遂行する能力の養成
2. グループにおいて役割を持って協調的に活動する能力の養成
3. アイデアを創出する能力の養成
4. 問題発見・解決能力の養成
5. プレゼンテーション能力の養成
6. 基本的な制御システムの設計・製作技術の修得と応用力の養成
履修上の注意
[Notes]
本実験では、与えられた課題を、予め指定された方法や手順に従って解決させるのではなく、課題解決のための方法・手順等を、履修者自身がその自主性や独自性に基づき発見、立案・実行していくことを求める。機械系科目、回路系科目、計算機系科目、制御系科目に関する全般的な知識が必要である。さらに、「メカトロニクス」「計測工学」を並行して履修することが望ましい。レポートだけではなく、プレゼンテーションを課す。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. 概要説明
2. マイコンボードの製作と動作確認
3~5. アセンブラ言語の学習とマイコンの基本入出力実験(スイッチによる入力やLEDの点燈など)
6~8. LED、スイッチを用いた独自のマイコン応用システム(1)の制作(回路・プログラム)
9. マイコン応用システム(1)の発表会(デモンストレーションを含む)
10. センサ回路、A/D変換回路の作成(光センサなど)
11. C言語によるマイコンの基本入出力実験
12~14. センサ入力を取り入れた独自のマイコン応用システム(2)の制作(回路・プログラム)
15. マイコン応用システム(2)の発表会(デモンストレーションを含む)
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
到達目標が達成されているかどうかを、実験への取り組み態度、プレゼンテーション、レポートに基づいて総合的に評価する。
教科書
[Textbook]
教科書: 「H8マイコン入門」(堀桂太郎著)、東京電機大学出版局
参考書: 適宜指示する。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
必要と考えられる情報について自ら調査・学習すること。課題解決に向けて、班員同士、また、教員・TAに対しても、積極的に相談すること。
開講年度
[Year of the course]
28
備考 平成22年度以前入学生対象の「システム創造プロジェクト」は通年(4単位)で、平成23年度以降入学生対象の「システム創造プロジェクトⅠ」と「システム創造プロジェクトⅡ」を合わせたものに相当する。