授業科目名(和文)
[Course]
起業の条件
授業科目名(英文)
[Course]
Entrepreneurship and venture business
学部(研究科)
[Faculty]
共通教育/全学教育
学科(専攻)
[Department]
社会連携 <現代社会に生きる>
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
佐藤 洋一郎  自室番号(2406)、電子メール(sato**ss.oka-pu.ac.jp)
鈴木 正人  自室番号()
小川 浩基  自室番号()、電子メール(ogawa**i-robot.co.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
前期 1単位
授業概略と目標
[Course description and Objects]
技術者がベンチャーを起こしその経営を行うための基礎知識と基本的な考え方を、ベンチャーの実例を踏まえながら学ぶとともに、知的財産権の概念と実務上必要な法規の概要を把握し、第三者の権利を尊重するとともに自らの研究開発活動の成果を権利化するための基礎知識を理解する。
到達目標
[Learning Goal]
1.ベンチャーの設立の基礎を学ぶ
2.ベンチャーの経営の基礎を学ぶ
3.知的財産権の法規の目的と枠組みとを理解する
4.代表的な知的財産権である特許権について、
  a)特許明細書が正しく読み書きできること、
  b)産業界および大学での取り組みの実例を知る
履修上の注意
[Notes]
特になし
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. ベンチャーとは何か?
  講義の概説を行うとともに、ベンチャーとは何か、大企業との相違を中心に説明する。
2. 起業の実例
  講師の起業経験を中心に、ベンチャー企業の設立についていくつかの実例を示す。
3. 経営に必要な基礎知識
  ベンチャーに求められる創造的・革新的な経営を行うための基本的な知識について説明する。
4. 未来を拓く新世代ベンチャー
  新技術や高度な知識を軸に起業されていたこれまでのベンチャーと異なるビジネスモデルの動向について説明する。
5. 知的財産権とは何か?
  知的財産権について、特許、意匠権、著作権などの相違や意味について説明する。
6. 特許情報の活用方法
  特許庁の特許電子図書館(IPDL)の利用方法を説明したうえで、実際に検索し、具体的な特許情報の取得を経験する。
7. 特許の事例紹介と明細書作成
  成立した特許を具体例を提示し、何故成立したのか、を説明するとともに、特許申請時に提出する明細書の作成における留意点について説明する。
8. 企業や大学における知的財産活動の紹介
  企業動向調査、技術動向調査、出願前・審査請求前調査、他社権利調査などの具体的な活動を紹介する。
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
レポート80%と学習態度20%
教科書
[Textbook]
教科書:「実践起業論 新しい時代を創れ!」、南部修太郎、株式会社アセット・ウィッツ
     :「産業財産権標準テキスト特許編(第8版)」発明協会
参考書:「ベンチャー経営心得帳」、南部修太郎、株式会社アセット・ウィッツ
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
・授業中に特許庁ホームページなどの自習ガイドを紹介するので、それに従って、各自特許情報等の調査を行うこと。

キーワード:知的財産、知的財産権、意匠権、特許、実用新案登録、著作権、ベンチャー、企業経営
開講年度
[Year of the course]
28
備考 特になし