授業科目名(和文)
[Course]
人文・社会科学入門 (デザイン学部)
授業科目名(英文)
[Course]
Introduction to Humanities and Social Science
学部(研究科)
[Faculty]
共通教育/全学教育
学科(専攻)
[Department]
人文・社会科学
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
風早 由佳  自室番号(3408)、電子メール(kazahaya.yuka**dgn.oka-pu.ac.jp)
池田 隆英  自室番号(5120)、電子メール(ikeda**fhw.oka-pu.ac.jp)
樋笠 勝士  自室番号(3409)、電子メール(hikasa**dgn.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
前期 2単位
対象学生
[Eligible students]
デザイン学部1年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
本講義は、文化、社会、思想、の種々相を概観し、人間と社会を読み解く基本的な視座の確立を目指す。オムニバス形式で、文化では、英米の作品を中心に外国文学を取り上げ、児童文学からSF小説に至るまでの代表的な作品の鑑賞方法を学ぶ。社会では、近代以降の社会変動の過程に注目して、社会現象の特徴、背景、影響を分析する方法を学ぶ。思想では、「哲学」の営為を通じて、思想・文化・世界を理解する人間の基礎的な視点を学ぶ。
到達目標
[Learning Goal]
1.英米を中心とした外国文学の鑑賞方法を理解する
2.近代以降の社会現象の読み解き方の概要を理解する
3.西洋文化の基礎となる哲学の「ものの見方」を理解する。
履修上の注意
[Notes]
特になし
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1.マザーグースと英語圏文化―韻律・挿絵
2.シェイクスピアの作品と生涯―詩・劇
3.映画と文学―映像でみる児童文学
4.戦争と文学―移民文学の多様性
5.科学と文学―ロボットとタイムマシン
6.近代国家の理念と課題
7.政治と経済の役割と機能
8.教育と福祉の役割と機能
9.宗教・哲学・科学の役割と機能
10.文化という様式の継承と生成
11.「問い」の始まりと「知恵への愛(哲学)」
12.西洋における「学問」という文化と、その方法的基礎となる人文学(study of humanity)
13.「知る」と「ある」について~認識論と存在論
14.「愛する」と「信じる」について~倫理学と宗教
15.西洋哲学史における問いの歴史的変遷と現代的な課題について
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
3分野ごとに実施するレポート試験および学習態度により総合的に評価する。評点の配分は、レポート試験90%、授業への参加度10%とする。
教科書
[Textbook]
教科書: プリントを配布する
参考書: 講義中に紹介する
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
プリントを復習し、さらには参考書にも当たってみること。
キーワード:人文科学,社会科学,西洋哲学,英米文学,近代社会
開講年度
[Year of the course]
28