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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2017/06/15 現在

科目名(和文)
/Course
タイポグラフィ
科目名(英文)
/Course
Typography
時間割コード
/Registration Code
34008201
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
小野 英志
オフィスアワー
/Office Hour
小野 英志(1Q:金5 2Q:火2)
開講年度
/Year of the Course
2017年度
開講学期
/Term
第1クォーター
対象学生
/Eligible Students
2年
単位数
/Credits
1.0
更新日
/Date of renewal
2017/02/15
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
タイポグラフィとは,もともと活字による印刷術のことであるが,現在では広く,静止画像・動画像を含めて,文字情報処理一般の方法論を指し,レタリングやエディトリアル・デザイン(編集デザイン)に隣接あるいは包含するデザイン領域ないし方法論と捉えられ,コミュニケーション・デザインの幅広い領域の基礎となっている。
 デザイン工学科2年次生対象のタイポグラフィでは,文字の形状に親しみ,バランスやスペーシングの感覚を養い,和文ならびに欧文タイポグラフィの専門用語(コンピュータ用語も含む)の理解と習得を目指す。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
履修に必要な能力:キーボードからの日本語入力能力(例えば、マイクロソフト社の「ワード」の基本操作能力)および,アドビ社のアプリケーション「イラストレーター」の基本操作能力
履修上の注意
/Notes
なし。
教科書
/Textbook(s)
なし。
参考文献等
/References
ロビン・ウィリアムズ,『ノンデザイナーズ・デザインブック フルカラー新装増補版』,毎日コミュニケーションズ,2008
小林章,『欧文書体:その背景と使い方』,美術出版社,2005
小林章,『欧文書体2:定番書体と演出法』,美術出版社,2008
小林章,『フォントのふしぎ:ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』,美術出版社,2011
高岡昌生,『欧文組版:組版の基礎とマナー』,美術出版社,2010
株式会社モリサワ ほか編,『文字組版入門 第2版』,日本エディタースクール出版部,2013
新刊書については授業中に適宜紹介する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
身の回りの,あらゆる文字(サイン,ロゴタイプ等々)や編集制作物(書籍,雑誌,新聞,ホームページ等々)に対して批判的意識を向けること。 授業で使用するアプリケーション・ソフトに関するチュートリアル・ブックや資格試験参考書の類いについては,特にここには掲げないので,各自書店等で実見・確認してもらいたい。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし。
備考
/Notes
造形デザイン学科の同名の「タイポグラフィ」とは別科目になるので注意の事。
(授業補助)上田 篤嗣 自室番号:3618,電子メール:ueda**dgn.oka-pu.ac.jp
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配布資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
オリエンテーション
2 2-4 [課題1, 2]
明朝体,ゴシック体の基本形態の把握のための課題
3 5-7 [課題3]
明朝体の基本形態の把握とバランス感覚の訓練のための課題
4 8-10 [課題4, 5]
ローマン体,サンセリフ体の基本形態の把握のための課題
5 11-14 [課題6]
ローマン体の基本形態の把握とバランス感覚の訓練のための課題
6 15 [まとめ]
まとめ
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 書体名を含むタイポグラフィの専門用語に通暁する。
2 タイプフェイス(活字書体)独特の形態に対する感覚,バランスやスペーシングの感覚を養い,それによって作品の評価・批判ができるようになる。
3 書体の違い,配置の違いがもたらす雰囲気の差に敏感になる。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
作品 出席を含む学習態度
1 書体名を含むタイポグラフィの専門用語に通暁する。
2 タイプフェイス(活字書体)独特の形態に対する感覚,バランスやスペーシングの感覚を養い,それによって作品の評価・批判ができるようになる。
3 書体の違い,配置の違いがもたらす雰囲気の差に敏感になる。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
85 15

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